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Final Aim,Incがエンジニアの方に最近よく聞かれる事もろもろ。

株式会社Final Aim(ファイナルエイム)代表取締役社長の朝倉です。子育てしながら、東京からグローバルで勝負するスタートアップを経営しています。現在Final Aimでは絶賛ソフトウェアエンジニア採用中なのですが、まず朝倉自身のバックグラウンドは必ず聞かれるので、ソフトウェアエンジニアの方向けの自己紹介をさせて頂ければと思います(※本記事の内容は2020年3月7日時点のものとなります)。

【1:プロフィール 】


学生時代はMSXでBASICでゲーム開発。PC98シリーズでは「ウィザードリィ」にはまり、水野良の「ロードス島戦記」を読んでました。好きな映画は「攻殻機動隊」「ブレードランナー」「マイノリティリポート」。自宅には毎月『日経コンピューター』があり、金融機関に就職してからはベンチャー企業向け融資を担当。転職してからの人材紹介会社では情報システム部門ではプロジェクトマネジメントやVBAでExcelと格闘。グローバル企画部ではサンフランシスコのプロダクトをシンガポールや香港、インドへ導入するミッションのプロジェクトマネージャーを担当。2012年からはシンガポールで働いてました。2016年、機械学習と3DプリンターのシリーズAの東京のスタートアップでは、プロダクト統括責任者やCOOや海外事業開発部執行役員など、なんでもやってました。プロダクト開発はPythonとGCPの環境。2017年に東証一部企業へM&A。2019年Final Aim,Inc.を共同創業者と起業しました。

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※最近はオンラインでのプログラミング学習ツールがたくさん!

ちなみに娘のプログラミングの勉強は「テクノロジア魔法学校」で試してみました。キャラクターとディズニーは強い!

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※娘にプログラミングを抜かれるのではないかとひやひやしています。

【2:テクノロジーに対するスタンス】


Final Aimはデザインとテクノロジーをコアコンピタンスと考えており、テクノロジーは極めて重要であり、新しい技術は基本的に自分で手を動かして実感していくスタンスです。私自身はソフトウェアエンジニアではありませんが、例えば機械学習のプロジェクトに携わる場合は、実際にPythonでライブラリを試してみて、最終的なアウトプットまでコーディングレベルで試してからプロジェクトに望む、といったスタンスです。

↓こんな感じです。

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ちなみに機械学習は米国のコンピューターサイエンス専攻、ソフトウェアエンジニアの友人にコンピューターサイエンスの基本から100時間程教えて貰いました(友人に感謝!)。

Pre-Processingから実際にデータを組み込んでアウトプットまで持っていく事で、自分自身でも機械学習の精度やハイパーパラメーターの重要性の理解が深まったと感じました。逆に、例えばAI事業に携わる中でコーディングしないで技術を本質的に理解する事は相当難しいと感じます。簡単なものでよいので、まずは入り口から出口まで試してみる事が大事だと考えています。

そんな私が、プロダクト開発においては以下の点は大事だと考えています。

【プロダクト開発に対する考え方】
・ユーザーオリエンテッドなプロダクトである事が大事だと考えています
・開発する場所や時間にはこだわりないです。良いものが作れることが大事だと考えています。

【3:出来る事】


ちなみに、朝倉が出来る事は以下です。

・シリーズAの機械学習×3Dプリンターのスタートアップでプロダクト統括責任者として、BtoB、CtoCプロダクトのプロダクトマネジメントに携わってきました。また、自分自身ではRuby on Railsでプロトタイプを作ったりしてきました。開発言語はPython、Ruby,またGCP,AWSといった環境でした。

・人材紹介会社の多国籍な環境でプロジェクトマネージャーとして海外のシステム導入や情報システム部としてプロジェクトマネジメントしてきました。要件定義や基本設計、PMBOKによるプロジェクトマネジメントをよくやってました。

・多国籍マネジメント。シンガポールで代表取締役社長を務めていた時は、スペイン、アイルランド、インド、ミャンマー、フィリピン、中国、マレーシアといったメンバーでした。スタートアップでCOOやプロダクト統括責任者の際にはスウェーデン、ドイツ、エストニア、オーストラリア、インドネシア、イギリス、アメリカのメンバーと働いていました。

・ファインナンス。スタートアップのM&A経験、エンジェル投資経験があります。エンジェルラウンドからシリーズAラウンド、M&Aまでは得意分野です。でも、IPO経験はありません。ファイナンス、という観点で思い返してみると、新卒で入社したのも銀行でした。デットファイナンスとエクイティファイナンス双方の経験があります。

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※3Dプリンタはソフトウェアと相性が良かったです

といった感じです。基本的には経営やファイナンス、ビジネスレイヤーが中心です。逆に朝倉が出来ない事は、こんな事です。

【4:出来ない事】

・本番稼働のプロダクトをフルスクラッチで作るコーディング力がありません。あくまでもMVPレベルまでがプログラミングで出来る事です。それも、めちゃくちゃはまりまくり、時間もかかります。一画面作るのに四苦八苦してしまいます。あくまでもコーディングは趣味レベルです。

・本職のソフトウェアエンジニアの方へのコードレビューの力はありません。むしろ、私がプログラミングをもっと学びたいです。スタートアップは初期はそれぞれ強みで勝負するべきだと考えています。プロダクト開発においては、ソフトウェアエンジニアの方を「信じて、任せる」というのが基本スタンスです。

・UI/UX及び、インダスリアルデザイン等、専門的なデザインのスキルはありません。美大を出ているわけでもありません。イラストや漫画を描くのは大好きです。というわけで、共同創業者の横井がChief Design Officerとしてデザイン領域を統括してくれています。餅は餅屋です。

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※共同創業者のChief Design Officerの横井です。

といったところです。つまり、テクノロジーの領域においては出来ない事だらけです。ソフトウェアエンジニアの方のお力が必要なのです。

【5:エンジニアの方に魅力を感じて頂けなかった点】


では、次にFinal Aimの実際の体験入社選考やオンラインMTGにおいて、エンジニアの方に魅力を感じて頂けなかった事を記載していきます。

1:他社と比べて、給与面でいい条件を提示して貰えると感じられなかった点。GAFAやシリーズA以降のスタートアップと条件面で比較頂いた場合、まったくもって勝負になりません。すみません、お金は今は無いです。もっと事業を大きく出来るようにがんばります!

2:コーディングが求められる点。プログラミングは出来ないが、アドバイザーとしてのみ関わりたい、という方には実際の開発スキルが必要な現在のフェイズではミスマッチかな、と双方が感じてしまいました。いまは開発が必要なフェイズです。また、アドバイザーの場合は開発スキルがある上でのアドバイザーとしての力が求められます(ちなみに、コーディングではなくアドバイザーとしてのFinal Aimへのご参加は可能です)

3:研究開発領域に携わりたかったのだが、Final Aimでは研究開発というよりは創業初期フェイズではWebアプリケーションの開発がより求められていた点。スタートアップは研究開発型と課題解決型に分かれるかと感じていますが、Final Aimは課題解決型の為、要素技術レベルでの研究開発のご志向の方とはこの時点ではお互いミスマッチかな、と感じました。

【6:エンジニアの方に魅力を感じて頂いた点】


次に、エンジニアの方にオンラインMTGで魅力を感じて頂いたことを書いていきます。創業初期ならではの魅力かな、と感じています。

1:ゼロからプロダクト開発に携われれる点。過去のレガシーが無い為、新しい技術を試していく事が出来て、なおかつゼロからプロダクトを開発出来る経験を積める点。ここは創業初期のスタートアップの一番の醍醐味かと思います。

2:対面ではなく、リモートでプロダクト開発を実施できる点。勤務時間も自由な為、ワークライフバランスを維持出来る点。Final Aimの働き方はスタートアップの中でも相当フレキシブルだと思います。ちなみに、もちろんですが転勤もありません。

3:労働集約型のビジネスモデルかと思ったら、きちんとスケーラビリティを踏まえたプロダクト中心のビジネスモデルであり、ソフトエンジニアの活躍の場があると感じた点。ここ、よく勘違いされるのですが、Final Aimはスケーラビリティを前提に設計しました。

4:即フルタイムでの参画ではなく、まずは体験入社という形で会議に参加するだけといった参画の仕方もあり、ステップを刻んで選考を進めていける点。ご無理なく、Final Aimを楽しんで頂ければと考えております。


以上、Final Aim,Incがエンジニアの方に最近よく聞かれる事もろもろでした。

いろいろな要素はありますが、Final Aimの世界観である「ゼロイチに挑戦する人たちを支援していきたい、そして、それにより新しい産業を創り出し、国籍・人種・性別・学歴等に関係なく、挑戦し続ける事の出来る世界を創り上げていきたい」に共感して頂けるかが一番のポイントです。

そんなFinal Aimでは、引き続き初期メンバーを絶賛募集中となります。

↓初期メンバー募集記事
https://note.com/masakura54/n/n4c9aa27ff48d

↓CTO候補採用募集 workhop
workhop.jp/works/d3ls5o

ご興味をお持ちの方、メールでもFBメッセージでも構いません、お気軽に朝倉までご連絡頂ければと思います。

Co-founder & CEO 朝倉雅文
HP: https://final-aim.com
E-mail: m-asakura@final-aim.com

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株式会社FinalAimのCo-Founder&CEO。機械学習×3DプリンターのスタートアップでCOO、プロダクト統括責任者、経営企画部執行役員、事業執行役員、海外事業開発部執行役員を歴任、2017年東証一部上場企業にExit。2019年12月、株式会社FinalAim創業。
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