彼女のnoteを応援したくて元応援団員はnoteを始めた
青春ラブコメ風のタイトルでnote初投稿。応援団員というと学ラン姿の「押忍!」なリーダー部員が太い指でパソコンを打つ姿を想像する人が圧倒的多数だと思われるが、わたしも団員の一人だった。
「京都大学応援団第35代チアリーダー部長」というのが、わたしの人生で最も名刺が強かったときの肩書きだ。(他大学の応援団幹部の名刺をもらうために団員たちは競い合って盃を干し、数を競い合った。平成の初期の頃までは)
いや、36代だったか。高校は入学したとき40回で卒業したとき41回。同級生が2