もしも「喫茶ランドリー」のような場所がスーパーマーケットの軒先にあったら!?

画像1 喫茶ランドリーのような場所をスーパーマーケットの軒先につくりました>http://glevel.jp/casestudy/oyumino.html
画像2 テーマは、まちに存在するスーパーマーケットとは、本来どのような存在であるべきか?役割を担うべきか?どのような風景をまちに見せているべきか?
画像3 マックスバリュおゆみ野店の正面側には使われていない100平米強の軒先空間がありました。ここを
画像4 こんな風に変えました。屋台があり珈琲を買うこともできれば、通りがかりの人が休むこともできるし、この場所を借りて個人的なことからイベントごとまでさまざまな利用を促す場所です。
画像5 スコンと抜けた軒先は、買い物客がただ通り過ぎるだけの場所でした。そこを
画像6 こんな風にデザインしました。この場を取り仕切るのは総合カウンターの8名のママスタッフたち。喫茶ランドリーでの研修を経て現場に立ちはじめています。
画像7 公共的要素の強いスーパーマーケットは、まちに対してどう変われるのか。新しいスーパーのカタチを模索するプロジェクトはここからはじまります。

多くの人に少しでもアクティブに生きるきっかけを与えることができればと続けています。サポートのお気持ちをいただけたら大変嬉しいです。いただいた分は、国内外のさまざまなまちを訪ねる経費に。そこでの体験を記事にしていく。そんな循環をここでみなさんと一緒に実現したいと思います!