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Twitterのフォロワー数5000への試行錯誤

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Twitterフォロアー数1970人から、5000人を目指す試行錯誤の過程を書いていくマガジンです。フォロー&フォローバックは使いません。
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行き詰まりを解消するのに役立つ思考法

行き詰まりを解消するのに役立つ思考法

今回は、行き詰まりを解消するのに役立つ思考法をご紹介します。

私は現在、Twitterでフォロワー2000人を目指しています。現段階で1500人超です。

2000人に到達できる自信はあるのですが、行き詰まりも感じています。

こういう時に役立つのがTOC(制約理論)の「クラウド」というものです。

今回は、クラウドという思考ツールを使って、行き詰まりの解決策を考えてみたいと思います。

なお、

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【Twiiter2000】気持ちよくフォローできるようにする

【Twiiter2000】気持ちよくフォローできるようにする

Twitterのフォロアーが1400人を超えて、安定しました。

一時期は1390人まで減ったのですが、持ちかえしてきました。

人数が日に日に減っていったときは、かなり心配になりました。

しかし「フォロー数が大きく増える前は、フォロー数が大きく減る」という経験則があったので、人数は気にせずにツイートをしていました。

現時点でフォロアー数1400は安定したと思います。

次は1500を目指して

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「コミュニティに対して売る」ではなく「コミュニティを通じて売る」

「コミュニティに対して売る」ではなく「コミュニティを通じて売る」

【ツイッターフォロワー数2000への試行錯誤】中間目標であった1400人を達成しました。

まだ少し増減はあるのですが、1400人は形式上は超えています。

ゴールは2000人ですので、まだまだ時間が掛かりそうです。

【障害】「物語」を意識してから、順調にフォロワー数は増えていると思います。

しかし、まだまだ増加ペースは遅い。

増加ペースを高める必要があります。

【中間目標】フォロワー数が

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克服できる自信があるネガティブを、公表する

克服できる自信があるネガティブを、公表する

【障害】Twitterのフォロワー数が、1390台で伸び悩んでいます。

増えたと思ったら、減るの繰り返しです。

長期的に見ると着実に伸びてはいるのですが、やはり短期的な増減があると不安になるものですね。

【中間目標】フォロワーが1400人を超えるのが、当面の中間目標となります。

【行動案】1400人を達成するまでは、「物語」を中心に書いていく予定です。もちろん、他にも思いついた行動案が出た

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飽きがこないように、注意して情報発信をする。

飽きがこないように、注意して情報発信をする。

【試行錯誤したこと】
前回は、自分の希少性を伝えることを意識して、情報発信をしました。

次のツイートが、もっともインプレッションが高かったです。

ビジネスに関する書籍紹介をしたツイートでした。この結果は意外でした。

【試行錯誤からの学び】
私はパワハラ被害者こそ、副業をしたほうがいいと思っています。

しかし、副業に関する話は嫌悪されがちです。

副業に関するツイートで、インプレッションが伸

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自分の希少性を伝えよう

自分の希少性を伝えよう

【試行錯誤したこと】
前回は、「自分らしさ」を出すことを意識して、ツイートしました。

次のような感じのツイートです。

【試行錯誤からの学び】
「いいね」やリツイートはそれほど多くはありませんでした。

しかし、インプレッションは高かったです。

自己開示をすることによって、興味・関心を持ってくれたのだと思います。

有益情報を出すことは重要だと思いますが、有益情報を出すだけなら誰でもできます。

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手紙を書くように伝えてみよう。

手紙を書くように伝えてみよう。

【試行錯誤したこと】前回は「ストーリーを語る」ということを試してみました。

たとえば、つぎのようなツイートです。

【試行錯誤からの学び】自分のストーリーを語るツイートは、「いいね」を押してもらいやすいようです。

信頼は「人間的温かみ」と「能力」によって9割決まると言われます。

そして、「人間的温かみ」を伝える方法として、自己開示が役立つことは知られています。

ストーリーで自己開示をするこ

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自分のストーリーを語ってみよう。

自分のストーリーを語ってみよう。

【試行錯誤したこと】前回は「ジョブ理論」を基に情報発信を行いました。

トップツイートは、これでした。

「パワハラ被害に遭っている」という状況にある人向けに、そこから抜け出すための方法を大まかに説明したツイートですね。

【試行錯誤からの学び】トップツイート一覧を見ると、やはり心に響くような、心を揺さぶるようなツイートのほうがインプレッションが高くなるようです。

魅力的な商品/サービスは、「優

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「ジョブ理論」に基づいた情報発信をしてみる。

「ジョブ理論」に基づいた情報発信をしてみる。

【試行錯誤したこと】昨日は、”乗れる波には乗る”を意識して情報発信をしました。

自分が情報発信をできそうなバズに、自分も参加したんです。

具体的には選挙カーに関するツイートがバズを起こしていたため、それにリプライをしました。

(なお、公職選挙法第143条ではなく、143条の間違いでした。)

このツイートが通常の40倍近くのインプレッションを得ました。

【試行錯誤からの学び】バズに載ること

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乗れる波には乗ってみよう。

乗れる波には乗ってみよう。

【試行錯誤したこと】昨日は「完全に新しい市場に飛び込む」を意識して情報発信をしました。

情報発信のテーマに選んだのは「公職選挙法」です。

今回、妻が市議会議員選挙に立候補していました。そのため、公職選挙法については色々と調べていたんです。なお、妻は無投票当選となりましたので、市議会議員となります。

公職選挙法の情報発信は、まったく新しいテーマでした。少なくとも、現在のフォロワーの方々にとって

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完全に新しい市場に飛び込んでみよう。

完全に新しい市場に飛び込んでみよう。

【試行錯誤したこと】前回は「新しい市場に参入すること」を試しました。

そして、「うつ」に関する情報発信を行いました。

私は普段、パワハラ被害者向けの情報発信をしています。その中にはいわゆるうつになっている人も多くいらっしゃいます。

そこで、まずはパワハラ被害を耐えていると、うつになる可能性が高いことを警告として出しました。

【試行錯誤からの学び】普段と同等ぐらいのインプレッションはありまし

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ツイッターだからこそ、新しい市場に参入できる可能性がある。

ツイッターだからこそ、新しい市場に参入できる可能性がある。

【試行錯誤したこと】昨日は「副業」、「転職」など市場規模が大きい市場で、私だからこそできる情報発信を意識してツイートしました。

レッドオーシャンの中における、ブルーオーシャンを探したわけですね。

昨日のトップツイートは次でした。

「転職」というキーワードで書いたものが、トップツイートとなりました。

レッドオーッシャンに飛び込んだことによって、インプレッションを多く得られたようです。

【試

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ビジネス関係の市場にあえて飛び込もう

ビジネス関係の市場にあえて飛び込もう

【試行錯誤したこと】昨日はレッドオーシャンの中の、ブルーオーシャンを探すことを意識してツイートしました。

具体的には「パワハラ カウンセリング」、「パワハラ 弁護士」、「パワハラ 学校」などで検索する方々に向けて、私だからこそできる情報発信を心掛けました。

その中でのトップツイートは、これでした。

【試行錯誤からの学び】やはり、まずはレッドオーシャンに飛び込むことは重要ですね。

競争の激し

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