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アイテナリーをどう構成するか

先日YouTubeで、下の動画を見つけました。
https://youtu.be/8eZZe_y2a7M

何気なく見ていたのですが、いくつもヒントを得たように感じます。

観光事業者は情報発信をする際、地域の観光施設や旧跡、スポット、店舗などをまとめてモデルコースを作ることが多々あります。
それらのアイテナリーを選ぶ段階では、ターゲットやペルソナを設定し、この人たちならこんなところに行くだろう(行って欲しい含む)として企画しています。
一部の丁寧な事業者においては、調査や統計などを用いてエビデンスとしてたりします。
ですが、一方で作成する際、事業者サイドの視点や論理が働いてアイテナリーを揃えがちです。

実際に作ったものを発信してみると、そのように人が動かない方が多く、実際の観光客は他の要素や情報を組み合わせて構成を変えているのが現状です。

かつてはガイドブックが大きな影響要因でしたが、現在は友だちからの情報やインスタグラム、TripAdvisorなどが大きく影響をしています。

企画と実態のギャップを把握するには、さらなる労苦が必要なのですが、このようなYouTuberの動画は実態を把握するのに役立つのではないかと思いました。

いいと思ったのは、下記点です。
・動画のため、ブログなどよりも状況把握が詳細
・感想や表情なども入っているので反応も把握できる
・登録者がある程度いるYouTuberだとオピニオンリーダー的な役割も担うため、影響力もあるかも知れない。

どれくらいの影響力の人が、どんなシチュエーションでどこを回っているかをクロスで分析していくと、次のプランニングのヒントがある気がしています。

#YouTube #YouTuber #観光 #女子旅 #プランニング #企画

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広告代理店→アメリカ語学留学→事業会社で新規事業の戦略を担当→2019年4月から京都市観光協会で広報・デジタル統括官やってます

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