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「感覚」の言語化と共有

8月22日。活動1日目。萌里です。

「やりたいこと」(理想)「やれること」(現実)を明確に線引きすること。「やれること」の中で優先順位をつけること。

自分たちの頭の中にあること、体で感じることを共有し、擦り合わせることの大変さ。

言語や図で可視化することも、共有するための一つの手段でしかなく、自分の中に埋もれる「感覚」たちに、どう向き合い、どう理解し合うか。

生活してきた環境も、働いてきた環境も異なる中で、同じ「言葉」を使い合って、それぞれの異なる感覚を”手探り”で測り合うことがとても難しいと感じる。

活動1日目。

まずは、オーナーのビジョンをしっかり共有し、目に見える形に変化させていきたい。


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