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まなびnote

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いつでも読み返したくなる学びの深いnoteを、個人的にブックマークのような形で勝手ながらまとめさせていただいております。
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記事一覧

【エリア別】仕事の飲み会や会食に使えるおすすめ飲食店30選

僕は社会人になってから、会社の飲み会で幹事を任される機会が多く、歓送迎会や取引先との会食、新年会や忘年会などのセッティングをしてきました。 もちろん、仕事であるために「お店選び」には神経を使い、毎回とても苦労します。 しかし、社会人を10年もやっていると「このお店で歓迎会をすると運営も楽だし、満足度も高いな」とか「ここなら静かな個室があるから取引先との会食も安心できるな」など、行きつけのお店が決まっていくようになり、お店選びに苦労しなくなりました。 そこで、このnote

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欲しい情報を上手に管理する「じぶん専用Slack」9つの活用レシピ

いつもフワッとした内容のnoteばかり書いているので、いきなりWebアプリSlackの話なんてどうしたんだ?!と思われた方もいるかと思いますが、今とてもSlackにハマっているわたしです。 Slackって?な方もいるかと思うので少しだけご紹介。 Slack を一言で表すと「ビジネスコラボレーションハブ」。人々と情報、そしてツールを一元化することで、多様でシームレスな「働き方」を実現するツールです。 “Slackはじめてガイドより(https://get.slack.h

BtoB企業は、オウンド「メディア」より「インデックス型コンテンツ」がおすすめ

「オウンドメディアを立ち上げたい」という相談を月に2回ぐらいされますが、「オウンドメディアの立ち上げ・運用」はBtoBマーケティングにおける「言うは易し行うは難し」のTOP3に入るほど難易度の高い取り組みです。 そんな話を社内でしていて、当社の黒須に教えてもらったのが、キーエンスが実践している「情報サイト」の話です。 キーエンスも実践する「インデックス型コンテンツ」とは キーエンスがコンテンツマーケティングの一貫で実践しているのが、「◯◯.com」という20ページ前後のサ

社員のインフルエンサー化は「ネットワーク」と「コミュニティ」の違いを間違えると失敗しますよ

先日書いたインフルエンサーマーケティングの記事に関連して、社員のインフルエンサー化の話が出たので、それについても所感を述べておきます。 まず、社員のインフルエンサー化は、確実に来る流れだと思っています。これは、ほぼ間違いない(というか、その流れはすでにリファラル採用やベンチャー界隈のマーケティング領域で顕在化してますしね)。 ただし、これはすべての企業(特に日本を代表する大企業)に例外なく訪れる未来ではないと思います。 理由は3点あります。 リスクが大きい誰もが知る有

企業はオウンドメディアやnoteの効果をどのように測定するべきか?

1年ほど前から、IKEUCHI ORGANICでは、noteとオウンドメディア「イケウチな人たち。」を始めました。 noteは主に商品の裏側だったり、経営層はもちろん社員の声や、社内イベントのレポートなどIKEUCHI ORGANICを主体とした情報を公開しています。 そしてこちらがオウンドメディア「イケウチな人たち。」。noteとは異なり、IKEUCHI ORGANICが主体ではなく、取引先のクライアントや、お客様が主役となり、私たちが大切にしている人たちと、これからの

自分の市場価値を上げたければ、問題と課題の違いを理解しよう!

今日はズバリ、自分の市場価値を上げたければ問題と課題の違いを理解しよう!という記事です。 営業はもちろん、プリセールス、エンジニア、人事やその他コーポレートのバックオフィスの方も絶対に理解したほうがいい内容です。 この内容を正しく把握できれば、 社内外への企画書や、報告書等の精度が2〜3レベル上がります。 その結果、営業なら売れるようになり、 他のバックオフィスの方なら自分の身の回りの業務改善や、 新たな施策の上申資料の通過率も上がるでしょう。 そうなれば、仕事の生産

企業のnoteが10倍読まれるようになるいくつかのヒント

企業がnoteを活用するケースが増えてきました。 そこで今日は「企業のnoteをより多くの人に読んでもらうためにはどうすればいいのか?」について書いてみようと思います。 日々、企業や経営者の発信をサポートしている編集者の立場から、なにかヒントになるようなことをお伝えできればうれしいなと思っています。 キーワードは「コンテンツ化」です。 とにかく文章を書けばコンテンツになる、というわけではありません。文章をコンテンツにするためには ①役立つもの、もしくは ②心が動くもの

企業がツイッターよりもnoteに力を入れるべきこれだけの理由

今日はなぜ企業がnoteをやるべきなのかという話をしたいと思います。 ぼくは個人的には「ツイッター」よりも「note」のほうが、ていねいで、リスクの少ない発信ができると思っています。 別にnote社の回し者ではないのですが、企業の広報やトップはもっとnoteを活用すべきなんじゃないかなーと思っています。 noteで発信をするとどういういいことがあるのか? 思いつくものをいくつか挙げてみます。 誰にも盗まれない「資産」になるまず、noteにコンテンツをためていくと、誰

note徳力の「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」のスライドや、参加したみなさんの感想をまとめました

noteでは、企業やビジネスパーソンの方々向けに「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」というタイトルでイベントやインタビューを実施しています。 この記事では、4月5日に開催されたイベントのプレゼン資料や、感想、アーカイブ動画などをご紹介します。 「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」資料 noteやSNSをはじめてみたけれども、なかなか続かないとか、仕事やビジネスに活かす方法が良く分からないというかたも少なくないでしょう。 そんな悩みを抱いている方に向け