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スポーツで社会を変える③~Trinita for Social~

Trinita For Social のサイトに3回目の記事が掲載されました。
まずは、こちらの記事を読んでください!(マストで 笑)

今週中には記事が公開されると思い、事前にこの記事を作成。

いま、腱鞘炎に襲われ(急遽、家のPC周りをリモートワーク、ステイホーム用にアレンジしたけど、腕に負担がかかってしまったよう…)、そして、水曜日の練習中とある事故で首を痛めてしまい(交通事故の後遺症持ち、あっ、バレーでも首を痛めたことがある…)、身体が最悪な状態。
下書きしといてよかった 笑

今回はジェイリースの社員を対象としたアンプティサッカーのことをメインに書きました。

TOP画像は2018年の体験会の写真です。
この日は天気が良かったのですが、2019年は小雨が降る中での体験会。
2019年は女性の参加が多かったので、当日欠席が増えるのでは…と心配しましたが、キャンセルはほとんどなく、感謝!

この写真は2019年の体験会の写真です。

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年1回、フットサル交流会も実施していますが、こちらは、2018年度、2019年度ともに雨。7月上旬開催なので仕方ないけど…。
私は雨女ではありません(雪女であることは認めます 汗)。


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今回は、活動の難しさを最後にちょっとだけ書きました。

何事も「縁」。

私の転職について、未だにいろいろ思っている人たちもいるけど、そこにエネルギーを使っても仕方ないし、私はやりたいことがあって辞めた訳で、その想いが通じる方々と活動をさせてもらっています。
いろんな難しさがあるからこそ、実現した時の嬉しさは…です。
できることからコツコツと。

また、スポーツを通じた地域貢献活動において、活動回数を気にする人もいるけど、私はその考え方は好きでなくて…。
なんでもかんでも数値化して、目標設定→評価をすること、私は好きではない。教員の時も苦手だった。

これはこの前書いた「世界観をつくる」の本の中にある
「役に立つという価値」「意味があるという価値」の違いかな。

私は「意味がある世界」を生きたい派なのです。

回数を増やすことが目的ではなく、回数が少なくても、参加者一人一人を大事にして、参加した皆さんに“スポーツ”や“スポーツを通じた交流”で楽しい時間を過ごせてもらえたら、私はそれで十分かな。
それぞれの活動を大事にし、地域に根を生やす努力をしていきたい。

私たちにとっては、50回のうちの1回かもしれないけど、先方にとっては唯一の1回になることも多々あります。
1回1回の活動を大事に、これからも取り組んで行きたいと思います。


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