オダマサフミ

機嫌よく暮らすためのノート。 イーコマースを生業にしています。通販とか組織の話が多いで…

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機嫌よく暮らすためのノート。 イーコマースを生業にしています。通販とか組織の話が多いです。

当社と弊社と。

弊社は…という言葉があまり好きじゃない。 それを使わなければいけない場面がそんなに多くないのもあるかもしれないけれど、ビジネスで謙譲語を使わなければいけない場面は、少し歪な感情が働いている場のような気がするから。 自社の仕事にプライドを持って取り組んでいる会社にとって、謙譲語を使うことは責任放棄のように感じる場合も多いんじゃないかな。 もちろん必要だと感じる場面では使うようにはしているけど、何でもかんでも弊社って言うのもね。 ちゃんと頭を使って言葉を選ばないと良くない

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    • AI社会の話を学んできた

      以前から色々な場面で相談にのってもらっている株式会社ミジンコの友村さんによるセミナー【アマゾンの無人コンビニを試して見えた！AI社会で儲かる会社が注力しているたった１つのこと】を受けてきました。 こんなこと言うと身も蓋もないんですけど、AIって正直よく分からないじゃないですか。想像するけど、どうもピントがズレてる自覚がある。 日常的な業務や自分たちが戦っている市場については、アンテナを張って流れを読んでいるつもりですが、世界での話やテクノロジーの話は深堀するのを避けてしま

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      • 始めるのが一番

        トイレ掃除だって、失敗した仕事の報告だって。 始めるのが一番パワーが必要だと思いますよね。始めてしまえば何てことはない。私にとってこうやって書き物をするのには相当のパワーが必要でした。 将来的な自己の成長のために書き物をしていこうと決めて、どれだけの月日が経過したのでしょうか。それほどに書き出すのは何かの決意が必要だった。はずなんですけどね。。実際のところ書き出したキッカケは、スポーツジムへの入会手続きをした勢いのままに着手したという。 キッカケなんてそんなものです。

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