教育・指導と強制・圧力

3月14日の離独に向け、絶賛引継実施中（っといっても突発事故が大量発生しており計画通りに進んでいない・・・）ですが、引継先は15歳も年下ということで、正直、悪戦苦闘している状況です。

若さから考えると、考え方がしっかりしており人柄も非常に良いので、将来楽しみな人材ですが、そもそも今まで生きてきた時代の違い、環境の違い、経験の違いなどで、なかなか一筋縄ではいかず、教育や指導を超えたような態度を自分が取ってしまっています。

これが自分の最大の悪いところで、自分の思い通りにいかないと強制的にやらせたり、圧力のような言動を投げかけてしまったりします。

昔に比べれば幾分良くなったと個人的には思っていますが、言い方は優しくなっても後から冷静に考えると結局はあまり昔と変わっていないように感じています。

本日は反省しかないですが、これをしっかりと頭に体に入れて、相手と「コミュニケーション」をしっかり取ることに努めたいと考えます。

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<Input>
★不確実なことは省く
　→自ら動いて主導権を握り、確実性を上げること！

<English>
★TEBLA English: Season6_Episode13①
　→go down that road：その道に進む（行く）

<Training>
★休み

Best Regards,
Masa