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AWSではじめるLinux入門ガイドで勉強してみました。

AWSとLinuxが同時に学べる待望の1冊が世に出ました。

私は2016年11月にAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトに合格しました(2018年10月更新)。そして、2019年にLPI Level1 Examに合格しました。

Linuxは2001年に『LPI Linux Certification in a Nutshell』という書籍をAmazonで購入した履歴が残っています。当時は1998年に社会人となりネットワークエンジニアとして働いていた頃でした。Linuxの知識も身に着けてインフラエンジニアになりたい!と思っていました。
それから何度もLPIC取得を目指しますが挫折の連続でした。

AWS認定資格はパッケージソフトメーカの技術営業として働いていた頃、自社パッケージもクラウド対応を謳うようになりました。基本的にはEC2(仮想サーバサービス)にインストールして使用するだけのことです。当時はクラウドのことは何も知らなかったのでAzureやAWSの無料アカウントを使って独学していました。勉強していく中で資格の存在を知り、2ヵ月程勉強して取得しました。

Linuxを学び始めるとコマンドとそのコマンドに付随するオプションの多さに飽き飽きしてすぐに挫折すること間違いありません。
LPICは現在勤めている会社で情シスをやっていますが、インフラ系サーバや開発系サーバでLinuxを使っていることもあり、業務でLinuxを使う機会が増えたのでLinux教科書(あずき本)で勉強しました。業務で使うことにより挫折することなく合格まで辿り着けました。
あと、SchooのLPIC/LinuC(レベル1)試験対策(全35回)も受講しました。睡魔とのたたかいでしたが映像で学べるのは強制力もあり良かったと感じています。

本題に戻りますが、待望の1冊です。AWSもLinuxも別々に勉強していましたが、同時に学べたらいいのにとずっと思い続けていました。その方が効率的かつ効果的です。そんな思いに応えてくれたのが『AWSではじめるLinux入門ガイド』です。著者はトレノケートでAWS認定インストラクターをされている山下さんです。解説も抜群に分かり易い!

AWSの環境にAmazon Linux2を構築して、Linuxのコマンド操作やファイル操作、スクリプトの実行などを学べます。しかも、これだけにとどまらずにバージョン管理(Git)、コンテナ(Docker)、データベース(Amazon RDS for MySQL)、WordPressサーバーの構築までも学べます。
これだけの知識を備えておけば、情シスの一員としてはまず困ることはないでしょう。

この本の唯一の欠点は字が小さいこと。46歳の自分は老眼のため小さい文字が見えません。メガネを掛けても辛いです。
でもいいのです。この本の想定読者はITエンジニア職を目指す学生です。老眼のおっさんが学ぶことは想定されていません。

おっさんになると記憶力も低下してくるため復習も欠かせません。短期間にAWSやLinuxの基礎を学べるこの一冊は復習の時短には非常に有効です。


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富士通やネットワンなどで7年程ネットワークエンジニアを経験した後、大阪の男性化粧品会社の情シスで7年。37歳の納会の日に「40歳までに、首になっても働ける資格を3つ取得する!」と目標を掲げ、宅建、AFP、行政書士の試験に合格。紆余曲折あり、現在は中之島で情シスをやっています。
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