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服装を選ぶことはどう生きるかを決めるということ

ある学生の論文を読ませて頂いた。

テーマ「障害者のおしゃれについて」

身体障害者を中心としたユニバーサルデザインなどの取り組みや考え方を紹介している文章を読み進めると…

「知的障害者はなぜおしゃれではないのか」という項目が出てきた。
そこには、「街で見かける知的障害者であろうと思われる判断基準にはその服装も関係しているのではないか。」と書かれていた。
さらには、「施設で暮らす知的障害者はおし

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クセになる味

ドロボーみたいにこっそりと、ルームメイトの食器棚を覗いた。鍵付きだけど、いつも鍵を掛けていないのだ。放っておくとぞわぞわ腹の底を突っつかれる心地だった、あのときの奇妙な味。そうして知ったのは、以前そのルームメイトが淹れてくれた紅茶の味はKamille というやつであるらしい。

原来紅茶を飲むことはなかった。他人の家で差し出されたから仕方なしに飲む、程度の経験しかないまま成人してしまった。紅茶

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ボトルメール. 紅茶と共に

おはよう。人恋しくなるばかりの冬は辛いから、いっそ冬眠したいと思って過ごしています。ドイツではコーヒー、紅茶、キャンドルがよく売られている印象なのだけど、それも寒い冬を乗り越えるための術なんだなーと思った。南ドイツの此処といっても北海道と同じくらいの高緯度だし。

一度だけ、本当に美味しいと思えた紅茶を飲んだことがあります。綺麗な白いカップに注がれていて、これは良い物なのだと婦人が自慢していた

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No.31 良質な文章

テキトーに文章を書いていると、文法がやんちゃしてしまうということが良くある。これはきっと誰にでもあることだろうから、ぴんと来ないのならば、自分のラインの文章を見返してみていただきたい。特に仲のいい誰かとのやりとり。散髪後の床のように散らかりきっていると思う。

ラインやTwitterという手軽なツールの台頭によって、インスタントコミュニケーションが取れるようになったこの時代は、簡単に意見を言え

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日止月歩

こんばんは、こんばんは

ぐるぐると考えすぎてわけがわからなくなり、発狂寸前でクローゼットを開けコートをバッとはおり散歩に出かけ、夜道を2時間ほど歩いて帰宅、コンビニで買ったホットコーヒーを飲んでこれを書いています。 いつもより脳内が混沌としており、いつもより遠くまで歩いていたら墓地の前に来てしまい、びびりながら早歩きしました。もうあの道は通るまい。

何をしてもいいはずなのに、いつの間にか自

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真剣に伝えようとした想いは伝わる

わたしの仕事は生活支援員と呼ばれる。わたしの職場は知的障害者の生活を支援する場。

知的障害者と一言で言っても利用者様によって状況は様々で、言葉が分かる方もいれば、分からない方もいる。

普段よく使う言葉でたとえば、「ごはん」「トイレ」などの2〜3つの発語がある方もいれば、発語がなくても言われた言葉は理解している方など本当に様々。

今回のお話の利用者様は、普段よく使う言葉数種類と、独自の言葉(独

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