見出し画像

Vispa 製作経過③

木工整形は終わったので生地調整後に塗装していきます。写真は塗装ブース前。

Vispaの塗装は価格帯を下げるため、特に手間の掛かる工程は省いて行きます。

ネックはThinトップラッカーフィニッシュにしました。中塗りを省いた為、塗膜が薄く導管が浮き出た質感になります。ヘッドトップは基本ブラック、もしくはナチュラルでやっていこうと思います。

ボディは迷ったんですがThinウレタン。質感の確認のため今回はブラックにしました。ネックの質感に合わせてラフめのセミグロス程度。

軽く整える程度に研磨して組込に移ります。

黒に黒でわかりづらいですが、導電塗料で外部ノイズの軽減処理など。

この画像だとボディの質感がわかりやすい。オレンジピール(ゆず肌)が残る程度。

フレットすり合わせ

個体に合わせてフィッティング。

配線ハンダは輪郭よく扱いやすい組み合わせ

今回ピックアップはオプションで用意しているMojoのJMサイズGold Foilにしました。キラキラした音域が特徴、ルックスもかわいいですよね。

ナットをオイル漬けの牛骨で製作。セットアップをして完成です。また改めてお披露目記事を書かせてください。


Mary Guitars 丸井 優希
http://maryguitars.com/

#ギター #ベース

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5
ギター工房メアリーギターズのブログです。オリジナルモデルに関する記事やイベント情報、リペア記録などを更新していきます。http://maryguitars.com/

この記事が入っているマガジン

Mary Guitars Original Model
Mary Guitars Original Model
  • 10本

Mary Guitarsオリジナルモデルの情報、製作経過などを掲載していきます。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。