細かいことは、いい。とにかく聴きやすい洋楽を教えてくれ

どうも、まるぞうです。

音楽の凄さを書き続けているのですが、音楽の大事なことってなんだかわかりますか？

漢字の通りで、音を楽しむことにあるんです。

アップテンポな曲を聴いてて、体を動かしたくなってくとか、メローな曲を聴いて、リラックスしたりと心地が良くなることが大事だと思います。

その中で、僕的な洋楽の使用方法としてですが、英語が得意でない僕にとっては、英語で歌っているシンガーやラッパーの声も楽器と同じ、音色でしかないということです。

英語でのリリックを理解して、その曲自体のコンセプトを読み解いて楽し物も一つですが、英語での歌声も音色とかし、何も考えずに、その曲を構成している音色の中に没頭するんです。

これは、結構、集中力が増しますよ。めちゃくちゃ楽しいです。

まぁ、これは、僕の洋楽を楽しむ一つの方法ですが。

いろんな洋楽を聴き続けているから、抵抗なしに、いろんなミュージシャンの作品に出会えるのですが。

まだまだ、洋楽を聴くことにハードルを高く持っている人もいるかもしれません。

そんな方に聴いて間違いのない洋楽アルバムをいくつか紹介したいと思います。今回は、リリックがどうだとかは、なしにして、とりあえず聴きやすいってだけでピックアップしました。

Bruno Mars - 24K Magic

こちらのアルバムは、とにかく、お洒落です。自然と体が動き出すようなアップテンポな曲もあり、メローな曲でありながら、なんかすごい洗練されている曲の構成であって、なんかでも繰り返し聴くことができます。

僕は、このアルバムが発売されたときに、当時通っていたタワーレコードで試聴して、ブルーノ・マーズを初めて聴きました。

そして、

どハマりしました、１ヶ月間は、車でヘビロテでエンドレスに聴いていました。とても聴きやすい曲です。

誰でも、とっつきやすいアルバムだと思います。音源がないのに、進められてもということもあるので、いくつかのPVは、貼っときます。

Bruno Mars - 24K Magic は、こちら

Bruno Mars - That’s What I Likeは、こちら

Bruno Mars - Versace on the Floor は、こちら

USHER／CONFESSIONS

このアルバムは、完成されていますね。両方とも同じアルバムです。エディション違いで、収録曲が違うので、２枚ともゲットしちゃいました。

本当にこのミュージシャンもオシャレです。メローな曲もいい感じに歌い上げます。こんな曲を寝る前に聴くとリラックスできるのは、間違いなしです。アルバムの構成としては、メローソウル的な曲が多いです。

その中でもアップテンポな曲としては、２曲目にYeah!が入っていてます。よくTVで使われていたりするので、耳にしたことがあると思います。

アルバム全体的に、ガチャガチャしたような感じではなく、オシャレなカフェのBGMとしても使用されていたもおかしくないような感じです。

このアルバムの収録曲のPVが洒落すぎて、めちゃくちゃ好きです。このアルバムのPVは、５つあります。

どれも良いのですが、僕は、Caught UpのPVがお洒落で好きです。車に乗りながら、音に乗っているとことかが、めっちゃ好きです。

MY BOOとかのPVなんかもいいですよ。恋の歌で、アリシア・キーズが客演として歌っています。二人が、恋人のように振る舞うので、本当に付き合っているのかって感じるぐらいの演技力に、引き込まれます。

そして、自身の恋の淡い思い出を思い出してしまうようなPVなので、是非みて欲しいです。

Usher, Alicia Keys - My Booは、こちら。

Usher - Yeah!は、こちら。

Usher - Confessions, Pt. IIは、こちら。

Usher - Burn は、こちら。

Usher - Caught Upは、こちら。

今回は、２枚の洋楽アルバムですが、どちらも間違いなしのオススメです。是非、ご視聴ください。

いろんな切り口から、もっともっと音楽の良さを紹介したいことがいっぱいあります。少しずつの小出しかもしれませんが、今後も楽しんで書いていきます。

本日も、いい音楽を聴いて、幸せなひと時をお過ごしください。