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保護犬 まるお お家にやってきた

まるお(元ルーポ君)を保護犬活動をしている兵庫GREEN LEAFさんのウェブサイトで見つけてメールをするとすぐに返事が来ました。2回ほどやりとりをすると、「譲渡会で一度会ってください。」と返事が。。

譲渡会の場所を確認すると遠い。ペーパードライバーの私にはつらい場所である。しかも電車でも駅から遠い。と思っていると、どうやらその月の譲渡会だけ会場が変更とのこと。遠いのは変わらないけれど駅から近い。ただ、日曜日に遠く足を運ぶ(電車で1時間30分ほど)のに気が引けるなぁと正直思っていました。ただ、「遠くて行けません。」と言えず、とりあえず前向きな返事をしてしまった。

今考えると、神様の力だと思うが、急遽、譲渡会の日に大阪に行く予定が入ってきたのである。久しぶりに家族揃う食事会。。譲渡会の場所は、大阪から電車で30分ほどなので断然、気持ちが近くなり「譲渡会行くぞ!」となりました。

譲渡会の当日、無事、お食事会も終わり、当初、母も犬を見に行くと言っていたのに孫の力に負けて、ドタキャン。私一人で譲渡会の会場へいくことになったのです。

譲渡会は、会場の変更もあってとても小さな場所で、最初の驚きは、久しぶりの獣の匂い。。。「母、来ずでよかった。」と心の中で思う。来ていたらきっと、匂いで文句を言ってNegativeオーラを出しまくるところでした。犬の面会ではない事態になっていたところです。

入ってすぐに「ルーポ君の方ですね。」と声を掛けられて、この子ですと渡されたデカヨーキー。。「少し、大きいのですが。。」とボランティアの方が申し訳なさそうに言われたのですが、大きいヨークシャ好きな私は、意外な大きさにちょっとうれしかった。

譲渡会でのまるお(ルーポ君時代)

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出会った瞬間、「決めた!」というわけではなかったのですが、もし、私の鼻を舐めたら決めようと来る前に思っていたので、なので、ルーポ君(まるお)が私の鼻をペロッと舐めたのがとてもうれしかった。

譲渡会が終わるぎりぎりに面会に行ったこともあり、面会時間は短く、最後にアンケートを記入して、もしこの子で良いと決めたら本日中に連絡してくださいと電話番号を手渡されました。

さてはて、一人で来てしまって勝手に決めるわけにもいかず、両親とお姉ちゃん、甥っ子、姪っ子が待つ梅田へ駆け足で戻り、譲渡会で撮った写真を見せると「ええやん。」とのこと。。そして、お姉ちゃんの一言、「2代目 マルコやからまるおやな。」あっさり名前も決定。

梅田から家に戻る途中に連絡先に電話をすると、「ありがとうございます。よろしくおねがいします。」と早々な決定となり、ついでに譲渡が水曜日とのこと。それまでにゲージなど必要なものを準備してください。と言われ、それを父と母に伝えると茫然とするだけであった。日曜日に会って水曜日の朝に来る。実質2日しか準備期間がないので確かに何か深く考える余地もないのである。

翌日、月曜日に急いで犬用ゲージとご飯茶碗やペットシートを買いに行き、犬用エリアをつくるためにリビングの物を動かしたりとしていると水曜日は来たのでした。

いよいよ、ルーポ君(まるお)はお家にやってきて、保護団体の青葉さんからいろいろ説明を受けた後、あっさり譲渡完了となりました。

このスピード譲渡は、経験のある青葉さんだからできるのかもしれませんが、私たち家族にとってとても良かったです。もし、譲渡が1週間後、2週間後だとしたらいろいろ考えてしまい、やっぱり断ろうとなっていたかもしれません。とにかく、断る理由も考えつかない状態で譲渡日がやってきたのが良かったです。

以前とあるニュースの特集で保護犬団体の活動と譲渡までを取り上げていて、週か月に1回面会に何度も保護団体に足を運び、またお試しお泊りとかあったりととにかく譲渡までのハードルがとても高い印象がありました。父と母も同じ意見ですが、犬を飼うと決めたらその犬が病気だろうが障害があろうが見るべきだし、性格なんてわからない。その団体では、幾つかのハードルを用意することで、譲り受ける人の覚悟を見ているようなんですが、私としては、犬がかわいそうだなという印象を持ちました。お試しでお泊りしても、いい家かもと犬が思ったとしても一度、保護施設に戻されるし、定期的に会いにきてくれてもずっと保護施設は悲しいと思う。どんどん心を開かなくなりそうな気がします。

犬だって、この家の飼い犬になると決めるにはいろいろ悩むところもあると思う。すぐに心を決める犬もいれば、なかなか心を決めれない子もいる。もし、この家にいたいと思ったのにお試しで、また保護施設に戻されるなんて酷な事だと思う。それに、いろいろな過去があって保護されている時の性格と解き放たれた本来の性格が違う犬もある。。まるおを保護してくださった青葉さんも早く譲渡することでまた、一匹助けられると仰っていました。また、青葉さんの家は保護犬たちの家ではないから本当の家を早く見つけてあげることが大切だと。。私的には、兵庫GREENLEAFの早い譲渡プロセスは、支持したい。

まるおは、4月の終わりに広島の三島にあるゴルフ場で保護されて、兵庫GREEN LEAFさんに5月の初めに広島の愛護センターから保護されました。そして、5月の下旬には、私のお家に決まりました。とても運のよい子だなと思います。




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この前までリモートワークの会社員。今、無職。。。無職生活をどう楽しもうか?
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