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ユーミン、米津玄師から学ぶ【セグメント戦略】何処に何を投下するか?そこに創造力を加える!

マーケティング理論として本で読むと、その時は納得感はあり、分かった様な気持ちになってしまう。
ただ、実際に使いこなすとなると難しい。

知識を自分のモノにする為には表面上の情報を覚えるのではなく、自分の身近なモノに落とし込むことで浸透させる必要がある。
インプットした情報を自分なりにアウトプット出来て初めて自分のモノとなる。

最近教材として注目しているのがエンタメ業界。
クリエイティブ性が必要な分野ではあるが、他業界同様にコモディティ化が進み、差別化が出来なくなってきている。
そんな中、メガヒットを叩き出すヒットメーカーは確実に人の感情、心理を把握し活かしている。
コレが出来る人がヒットメーカーで、出来ない人が一発屋の違い!


音楽業界の一発屋はやっぱりKAN(笑)
稀に偶然が重なり市場のニーズが一致し爆発的なヒットを生むことはある。
ただ、当てに行ったか?偶然か?がヒットメーカーと一発屋の分かれ道。
長く活躍出来る人は、確実に狙って当てに行っているということ。



目次
■ターゲット市場の選定
 ⚫︎STAP分析とは?
 ⚫︎値引き競争の原因
■セグメント戦略;ユーミンのケース
 ⚫︎独自の市場調査
■セグメント戦略;米津玄師のケース
 ⚫︎流通チャネルの常識を壊した
■ユーミン、米津玄師の共通点

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