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身近な変化が始める!?電車吊り広告が減る。時代並みに飲み込まれない為に必要な基本

コロナの影響は様々なところで出てる。
各社業績が落ち込むことで広告費が減少する流れは以前から予測出来てたけど、広告と直接触れ合っていないと、どの程度落ち込んでいるのか?実感がなかった。

普段仕事がある平日は電車通勤中は本を読んだり、仕事のことを考えたりしているから気にならなかったけど、休日にふと思った違和感。

電車内が殺風景!

最初は何が理由か?わからなかったけど、よく見ると電車の吊り広告がかなり少なくなっている。

コロナ前まではびっしり埋め尽くされた車内広告が今はまばらになっているから、残っている広告が目立つ!

電車吊り広告は比較的コストが安いことから、中小企業広告も多いけど、吊り広告が少なくなっていること=各業種経営が厳しいというのが現状。

コロナショックが日常になってしまい、この生活に慣れてしまい、経済が大きく落ち込んでいるこの異常事態に対して関心が薄れてきたのも事実。
自分の周りの経済のことはわかるけど、接点がないその他業種の状況はわからない。

ただ、車内吊り広告のような生活密着の広告が大幅に減ってる現実を目の当たりにすると、恐ろしさを感じる。
おそらく、こんな世界的な異常事態は今後体験することがないからこそ、この経験は目に焼き付けなければいけないと思う。

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