大豆の刈取り
先日、大豆の刈取りを行いました。
気温が30度近くまで上昇している中、収穫を行いました。
コンバインの収穫も速度をトップスピードで巡航するのではなく、中速程度で収穫するとよいと聞いて実行してみました。
日中は休憩なしでただ、ひたすら刈取りを行いました。
中耕してあるために、地際スレスレを刈取るするためにはモンローとよばれる自動水平ではうまくいかないので、手動で刈高さを調整しました。
また、排出の時にコンバインのベルトテンションが弛んだまま行ってしまい、時間のロスと大豆を掃除口から排出しなければいけなくなりました。
ことなく復旧しましたが、無念。
「事前準備が大切」と痛感しており、機械整備を入念にしていましたが、
本番直前でぬかりがありました。
収穫のあとはフレコンに大豆を入れていきました。
その後、すぐに乾燥機に投入しました。
あとは、乾燥調節だ。