今から、こっぱずかしいことを言うよ
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今から、こっぱずかしいことを言うよ

真緒

ただの、ほろ酔いの女の戯言だと思って聞いて欲しい。


ちょっとした夢ができてしまった。

そんな、夢なんてほとんど持ったことなかった私が、26歳にして、夢を持ってしまったのだ。

小さい頃に見てた夢を思い出そうとしても、"後藤真希になること!"くらい。みんなみたいにケーキ屋さんになりたいとか、お医者さんになりたいとか、思ったことがなかった。

夢ってなんだろう?毎晩見てるけど。わはは

そんなレベルで今まで生きてきた。

未来に希望なんてなかったし、このまま一人で死んでいくんだな。早ければ30くらいで死ぬんじゃない?とか思ってた。やりたいこともなかったし尊敬する人もいなかった。だけど、初めて人生で心からの夢というか、目標というか。そういうものができてしまった。

紙にしてもいい文章を書きたい。

これが夢で、目標になった。

私の中で、紙に対する思いがあることに気づいたのは本当につい最近だ。Twitterを見てくれている人がいたらピンと来たかもしれない。来てないかもしれない。

本屋さんに行ったとき、とある女性の本がエッセイコーナーにあった。SNSでバズった人の名言?をまとめたような本だ。

表紙がよくて、手にとって、パラパラとめくる。「………は?」って、もしかしたら声に出てたかもしれないね。

え、こんなのが本になるの?何も名言じゃなくない?どうしたの?え、え?

ってちょっと混乱したと同時に、この文章ちょっとイタイなって感じた。

なぜイタイって感じたのかなって考えたところ私の中でSNSにある言葉はすごく軽いものだと思っていることがわかった。

Instagramの質問返しだとか、Twitterで誰かが発した言葉もそう。写真家たちによるポエムもそう。

SNSを暇つぶしツールだと認識している私からすると、SNSにある言葉ってそんなに意味がないものだなって。

そして、なぜ紙に価値を感じているのか。これはまだわからないんだけど、たぶん単純に、紙に文章を載せるのは大変なことで、お金を払って読むことが当たり前だから。なのかな。

だから、お金を払って読むことが当たり前の書籍に、SNSの言葉が載っているのがなんだかイタイと思ってしまったんだろうなって。

そう、だから私は、自分が書いた文章がもし紙になったら?と考えた。紙にしたとしてもイタクナイ文章を書く人になりたい。WEBライターとかじゃなくて、たぶん、クリエイターになりたいんだと思う。

ああ、こういう書き方をしてしまうとWEBライターはクリエイターじゃないの?みたいな話をしたくなってしまう。よくない。よくないよ。

私の中で、今このnoteはクリエイター作業……というのも変だけど、ライターとして書いている文章ではない。私が私の思考の整理のために書いているもの。

言ってしまえば世のためになりたいとか、世を良くしたい、世に伝えたい思いなんて何もない人間が、人の言葉を世に伝えるライター業をしていることがそもそもの間違いで、ただ自分のために生きていたいんだから私がやりたいのは誰かの思いを届けるライターではなくて、自分の思いや考えを届けたい。届けたくはないな。勝手に流しとくから、気が向いたら受け取ってほしい。そんな感じの自分勝手な、自分のことしか考えてない人間だから、自分のためだけに文章を書きたい。

そうしたらきっと、たまに好きって思ってくれる人がモノ好きな人も現れるだろう。好きって言ってくれる人がいたら幸せだし、好きってたくさん言われるのは幸せだからいろんな人に読んでもらいたい。


っていうこっぱずかしいお話を深夜にしてしまったんだけど。みんな好きな人とおせっせしてる時間だろうし、問題ないよね?もしかしたら好きな人とじゃないかもしれないけど。わはは。

はーこっぱずかしいこと書いた。ウケる。だけど、たぶんこれが私のやりたいことなんだろうな。

勢いのままに書いたからこれを紙にするとって考えると泣いちゃうわ。はずかしくて。

深夜のポエムみたいになったから朝消すかもしれないし、この文章は一生読み返さないかもしれないから。なんていうんだっけね。なんの箱だっけ。なんとかの箱になるかもね。




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フリーランス。ライター、カメラマン、編集、SNS周り。適当にのんびり生きるのが目標。来世は長澤まさみ(確約)