書くことがないなら考える!それでも書けないなら書けない事を認識する!でも、必ず書ききれ!

書くことが苦手な人はいますが、
この国の識字率からして、書けない人はいません。

例えば、noteを目の前にして、
「書くことがない人」っていると思います。
そういう人に対して思うのは、
「絶対に書く努力をした方が良い!」ということ。

それでも書けないとしても、
書けないことを知るということは、自分を知るということです。
自分を知るということは、
他人を的確に批判することよりもはるかに優れた能力です。

それだけでも十分、意味のあることだと思います。

ただ、「書けない自分を知る」ということわかっただけで、
満足してほしくないのです。

必ず書いて、書ききってほしい。

僕も、生きてる中で色んな人に出会いました。
能力がない人は、一人もいませんでした。
誰しもが必ず、何かしらの才能を持っていると思います。

ただ、それと同時にほとんどの人が持っていない能力がありました。

それは、前に進む能力、です。

背中を押されれば出来る人、環境が整えば出来る人はいるのですが、
何もないときに一歩を踏み出せる人が本当に少ないなと。

だからこそ、僕はこの記事をもって、
あなたの背中を押します。
絶対大丈夫!いいから書く!書ききれ!と。

noteだけじゃなくてね。ほんとになんでも。
とにかく、前へ、進め。

ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いします! なんでもひとつ、願いを聞くくらいの気持ちはあります(笑)