見出し画像

抗うつ剤抗うつ剤抗うつ剤

小倉謙氏のFacebookより引用させていただきました。

知ってはいたことだけど、
改めてフツフツと怒りが(笑)。。。

この情報、
もっと早く知っていたらなぁ、、、
5年前に知っていたら、、、

無駄な酷い時を過ごさなくて済んだのに。
無駄どころか、
自殺衝動で死にかけましたからね。


でも
やはり仕方ないと思います。

普通は病院に行き、
白衣を着た医師が処方した薬を、
疑わないから。
(これからは、精神薬に限らず疑います)


アメリカで売れなくなったSSRI。
いまだに、
日本が処分先になってる。

いまだに、
日本では普通に「うつ病」の人に処方されてる。

一昨年
突然自殺した芸能人も「うつ病」治療してたそう。
多分これらの薬が犯人なんじゃないかな。
推測だけど、
SNSでそのようなコメントしてる医師は
いましたが。


以下、
長いけどコピペです。

******************


2000年頃、
副作用のない夢の抗うつ剤として登場した新型抗うつ剤(SSRI)
…。

やっぱりウソでした。

バカ売れしたパキシル…。
アメリカでは訴訟の嵐…。

抗うつ剤の代名詞になっていたゾロフト…。
ドイツでは「効果のないクスリ」と断罪…。


そもそも、
精神科医たちが口にする「効果」とは、
私たちが望んでいる「効果」とは全く違う定義です。

『ごく一時的に気分がフラットになった』
これが精神科医たちがいうところの効果の定義です。

しかし、その『効果』の代償として…

・ 更に気分がコントロールできなくなった。
・ 自殺企図・自殺念慮・他害行為・攻撃性・錯乱・幻覚などの症状に悩まされるようになった。
・ 夢や希望を断たれた。
・ 死。


そんなことがたくさん起きているのです。

精神科医は徹底的にウソをつきます。

ただし彼らがやるのは
「真実の中にウソを混ぜ込む」
というやり方をします。

なので、私たちは彼らのウソを受け入れてしまいます。
結果として間違った方向へと誘い込まれていくのです。

仮に彼らが真実を言ったとしても、
結果的には間違った方向へと誘導されるのですから、
「彼らを受け入れない」というのが最善の方法なのです。


******************


バカ売れした「薬」の「正体」が暴かれるのって、
けっこう年月がかかる。

サリドマイドみたいに、
四肢欠損児が産まれるとか、
わかりやすい致命的な副作用がない限り。


コロナの新薬にしても、
コロナのワクチンにしても、

歴史にまかすしかない。


結論が出るには、
時間が必要なんでしょう。


ちなみに、
新しいタイプのワクチンなので、
遺伝子に侵入して遺伝子を組み替えるという
人いますが、
専門家に言わすと、
そんなことありえないらしいですね。

遺伝子を簡単にいじって組み替えれる技術が
既に完成されてるなら、
もっと遺伝子治療も世の中に蔓延ってるはずです。


遺伝子を自由自在に操れるようになったら、
凄いですよ!

プログラムした理想の子供を作れる
かもしれませんね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?