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謙虚をまなぶ日々

謙虚に生きることを日々学んでいるこの頃です。
考えてみたら、
私の数少ない大切な友達は
みんなとっても謙虚。
とっても優しい。
痛みを知っているから。
だから、悲しいくらいに謙虚なんですね。


何もかもわかっているかのように錯覚している日がある。

でも、いやいや、ほんとうは
何も私はわかっていない、、
わたしは馬鹿だな
何もかもわかった気持ちで、
えらそうに文を書いたり
何を語ってるの?
て、、、

そう実感して
自分が恥ずかしくなることがあります。
今が、その時です。


自分は、弱いということは
充分わかっている。
にんげんみんな弱いから。



ただ、
ひとつだけ潜在意識の底で、
しっかり認識している事は


そんな日もある。
だけど、日々全ては変化し、
良い時も、悪い時も
全て過ぎ去っていくこと。
そして、
どうぞ謙虚にならせてください
どうぞ
すべての老若男女から学ばせてくださいと
心から願うとき

こんなわたしだって
まだまだ成長できるということ。
だから
最終的には大丈夫、、、!
と、いうこと。


その最中は
山登りみたいなものですね
山は登った事は無いけれど笑


あるいは、
そう、、、
海の真ん中に落っこちたけど
浜辺に向かって、なんとか泳いでいるかんじ。
いや、泳いでいるというより、
波に体を100%、
任せている感じ。
波に逆らわず
むしろ大自然な波に助けられている。
そうしたら、いつか、いちばん良い時に浜辺に着くから。

いつか着く、、、。
それを明るく思い描いている。

海が大好きな私にはこっちの方がなんだかよくわかる気がするな。