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社員2人+副業12人! テレワーク下でも、現場に経営視点を持たせるための弊社の取り組み

ビジネスゲーム研修「Marketing Town」を開発・運営する株式会社NEXERA、マーケティングタウン編集部です。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業でテレワーク(在宅勤務)の導入が進みました。弊社でも実地での研修を取りやめ、オンライン型の「Marketing Town the Team」をリリースするなどして、対応が求められました。

こうしたテレワーク下での課題の1つが、視座の統一です。言い換えると「経営視点の浸透」とも言えます。テレワーク下ではどうしてもコミュニケーションが希薄化し、メンバーの目線がぶれてしまいがちです。

そこで、コロナ前からオンラインで仕事を進めていた弊社が行っていた、オンライン下での経営視点の浸透に向けての取り組みをご紹介します。


NEXERAの働き方

先述したとおり、弊社の業務はコロナ前からオンライン化していました。その背景には「社員が2名、副業が12名」という弊社の従業員比率があります。

12人の副業メンバーは、平日はフルタイムで本業の仕事に従事する傍ら、本業の就業前後や休日に弊社の業務を手伝ってくれるに、オフィスの出社を求めるのは現実的ではありませんし、業務効率の観点から考えても良い選択とは言えませんでした。

そのため、実地での研修や商談など以外の業務はオンラインで完結させていました。(※現在は、全ての業務をオンライン化しています。)


①情報のオープン化で、現場に経営視点を持たせる

オンラインでの業務は、ほとんがSlack上で行われています。各業務領域別のSlackチャンネルを設定して、その中で「報・連・相」を行いながら業務を進めていきます。

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弊社のSlackチャンネルは基本的にオープンチャンネル化しています。その理由は幾つかありますが、現場に経営視点を浸透させるためには情報はできる限りオープンにしておくべきという考えが根底にはあります。

弊社では先述したとおり、12人の各分野のプロフェッショナルが副業としてジョインしてくれています。こうした分業制で重要なのが全員の視点をあわせること、すなわち経営視点で物事を考られることです。各業務領域を牽引するメンバー同士の視点があっていなければ仕事はスムーズに進みません。

この現場に経営視点を持たせるために必要なのが「全体最適で物事を考えられるスキル」と「等しく情報を蓄積できる環境」の2つです。

前者の「スキル面」は「経営視点に必要なスキル」の言い換えです。各メンバーが社長と同じ視座で物事を考えられることで、市場の状況や自社の財務状況、現在のマーケティング戦略などを複合的に捉えた上での「今必要な次の一手」を選択できます。

そして、そのスキルを具現化するのに必要なのが後者の「環境面」です。どれだけ思考のスキルがあっても必要な情報が手に入らなければ、全員が同じ視点を持つことは不可能です。そのため、弊社ではオフィス代わりに利用しているSlackをオープンチャンネルで運用することで、全員が等しく情報を獲得できる環境をつくっています。

SmartHRさんもSlackの運用ルールとして「原則オープンチャンネル」を定めており、その理由として「持っている情報が同等かつ、価値観が同じだと、意思決定が似てくる」と述べています。

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https://qiita.com/yamashush/items/a401bcf6b02e86b8a58b


②月一回の定例会でトップメッセージを伝える

また、弊社では以下のアジェンダで月一回の定例会を行っています。

今後の経営戦略/方針
トップからのメッセージ
ブレスト
その他質疑応答

この定例会もメンバーに経営視点を持ってもらうための取り組みとして非常に効果的です。今、会社のトップは何を考えていて、どんな選択をしようとしているのかをメンバーに伝えることで、メンバーとの足並みを揃えられます。

ありきたりな手法ではありますが、経営視点を持ってもらう上で、ダイレクトに経営者の考えを伝えることほど効果的なことはありません。

四半期ごとなどのタイミングで、全社キックオフとして実施する企業も多いかと思います。コミュニケーション量が落ちてしまうテレワーク下であれば、より高い頻度での実施を検討してみても良いのではないでしょうか。また、Slackや全社メールなどのライトな形で実施することも非常に効果的です。

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オンラインだからこそ必要な経営視点

コミュニケーションが希薄化しがちなテレワーク下では、メンバーが経営視点を備えているかどうかが、業務のスピード感やクオリティを大きく左右します。

今回は弊社での2つの取り組みをご紹介させていただきました。しかしどちらも経営視点で物事を考えられるスキルがあってこそのものです。

経営視点の浸透に課題を感じている方は、まずはオンラインで体験として経営視点を身につけられる「Marketing Town the Team」をご覧ください。


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