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Onigiri Metaverse 最新概要

    鬼斬METAVERSEは、 日本を舞台にしたMMORPG
鬼斬METAVERSEでは「旅」が主なゲームプレイとなります。
はじまりの土地「鬼ヶ島」をはじめ 「関ケ原」「京都」「江戸」など、日本ならではの特色あるフィールドを駆け巡り、様々な敵を倒しながらダンジョンを攻略していきます。
原作である「鬼斬」は、世界で累計500万人がプレイしている他、アニメ化もされているため、認知度・期待度共に高いIPとなっています。


リンク一覧

公式
英語・日本語の対応あり

WP
PDFのため日本語対応なし
https://onigirimetaverse.com/wp-content/uploads/2022/07/Onigiri-Whitepaper.pdf

Twitter
フォロワー:1.8万人 (7/20時点)
https://twitter.com/OniGirisNFT?s=20&t=v-ui16oyd_ww7635wd8U7w

Discode
参加者:1.16万人 (7/20時点)
https://discord.com/invite/onigiri

Telegram
メンバー:56人 (7/20時点)
https://t.me/OniGirimetaverse

Facebook
フォロワー:92人 (7/20時点)
https://www.facebook.com/onigirinft/

Instagram
フォロワー:29人 (7/20時点)
https://www.instagram.com/onigirimetaverse/


ミント日時・価格

 ※ 7月21日夜、運営よりミント日時変更の発表がありました ※

プレセール(WL):7月23日午前1時30分(JST) ー0.04ETH
        8月3日(水)午後3時00分(JST)
パブリックセール:7月23日午前2時00分(JST) ー0.05ETH
         8月3日(水)午後3時20分(JST)

売買トークン:ETH ( 0x64ff637fb478863b7468bc97d30a5bf3a428a1fd )
チェーン:Ethereum
供給:3000


トークン

4つの主要なトークンに分割されます
ON chain:ONIGIRIガバナンストークン(OGT?)・ONIGIRIトークン
OFF chain:RYOU・ONIGIRIコイン

ON chain 

ONIGIRIガバナンストークン(OGT?)(供給:1億)
・主にNFTの購入に使用
・保有者はガバナンスの投票に参加し、ゲームからの収益を得ることができる
ONIGIRIトークン(供給:制御設定あり)
・P2Eのゲームプレイで獲得できるプライマリートークン
・ゲームプレイで獲得できる主要トークン
・主にONIGIRIコインを入手するために使用
・NFTのレベルアップやインゲームユーティリティの追加に使用 

OFF chain 

RYOU(供給:無制限)
・ゲームプレイで敵を倒し、ダンジョンをクリアすることで獲得
・アイテムの強化・購入、武器の修理、アップグレード、称号、に使用
・ONIGIRIトークンに変換することができる(換金率は一定範囲内でランダム)
ONIGIRIコイン(供給:無制限)
・ゲーム内でプレイヤー間のアイテムトレードを促進する
・ショップ「プラザ」でのアイテムの購入、戦利品ボックスの開封に使用
・ONIGIRIトークンの換金、フィアット取引で入手できる


キャラクター

NFT

4つのNFTキャラクターが発表予定

右上/KOJIROU  左上/SARUTOBI SASUKE  右下/LANCELOT  左下/KENSHIN UESUGI

装備するとプレイヤーと同様にレベルアップの仕組みがあり、敵を倒したり、ダンジョンをクリアすることでレベルアップしていく。また、ONIGIRIトークンの使用でもレベルアップが可能。
NFTを複数所有することで、トークンの変換レートが高くなる。(RYOU→ONIGIRIトークン)
倍率はNFTのレベルに応じて設定されている。また、レアアイテムを獲得する確率も上がるとされている。

8人の戦士

プレイヤーと共に旅をし、戦う仲間
キャラクターによって種族や武器が異なり、種族は、人間(2体)、非人間、ハーフ・オニ、ムーン・フォール、上帝、女神と、となっている。

その他

その他ゲーム内では「牛鬼」「一反木綿」「河童」など、日本ならではの妖怪と出会うことができ、全100種以上のキャラクターが登場予定


ゲーム内経済とP2O

鬼斬の世界には、ユーザーが売買したり、コレクションしたりできる1,000種類以上のアイテムが存在する。
武器や勾玉には錬金・強化システムがあり、様々な場所や敵から資源を収集し、お気に入りのアイテムを作り上げることができる。
さらに、豊富なコスチューム、腕や頭のアクセサリーなどを用いてキャラクターをカスタマイズすることもできる。
アイテムはNPCから購入したり、ボスからドロップしたり、鍛冶屋に依頼したりとゲーム内で入手する以外にもショッピングプラザやゲーム内BBSの流通市場で購入することができる。また、ゲーム内の「バザー」を通じて二次流通させることも可能。

ショッピングプラザ

ショッピングプラザでは、ONIGIRIトークンを使ってレアアイテムを入手したり、ガチャを回すことができる。
ガチャは「にゃんころポン」と呼ばれ、青、緑、赤、銀、金のカプセルのレアリティによって報酬の質が変わる。ガチャでは、コスチューム、スキルカード、スペシャルオウギスキルカード、アミュレットなどのレアアイテムが入手できる。

ザ・バザール

バザーでは、ONIGIRIトークンを用いてアイテムの販売など、プレイヤー同士の売買が可能。
バザーには3つの階層(ブロンズ、シルバー、ゴールド)があり、それぞれ在庫数、期間、販売品目が異なる。バザーで販売されるアイテムには30%の手数料がかかる。


ロードマップ

Q3 2022 NFT発売 ★8月3日PM3:00-
Q4 2022 IDO及びトークン上場、ギルドとのパートナシップ連携
Q1 2023 ベータ版リリース
Q2 2023 P2Eゲームリリース、スカラシップ(NFT貸出制度)
Q2 2023 以降 継続的にアップデート


チーム

10年以上の開発実績がある国内のゲーム開発会社「cyberastep」と、急成長中とされている海外のブロックチェーン企業「Catheon gameing」でプロジェクトを進めている。


まとめ

今回は公式サイトやWPの一部から簡単な情報をまとめとさせていただきました。今後も気になるPJやゲーム内容・詳細記事を投稿していく予定ですので、ぜひ見に来て下さいね。

Twitterにて、その他PJやnoteの投稿をお知らせしております

いよいよミント日間近。
皆さんで鬼斬Metaverseを盛り上げて行きましょう!


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