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海外母乳techのすごさ

こんにちは!
babytechを調べまくっている冨樫真凜です(≧∇≦)

今回は、ママ達の約7割が経験したことのある搾乳について書いていこうと思います。

搾乳ってなぁに?

そもそも搾乳ってなぁに?という方に、簡単にご説明します!
搾乳とは、その名の通り母乳をしぼることをいいます。搾った母乳は捨てるか保存(冷蔵or冷凍)します。


なぜ搾乳するのかはいくつか理由がありますが、
☑︎母乳を出さないことによりおっぱいが張り、痛くなる
☑︎赤ちゃんと常に一緒にいなくても母乳を与えることができる
が主な理由です。

日本の搾乳機

まずはこれを読んでくださる大半の方が住んでいるであろう、日本から。
はいっ、どーん!

これですね〜!日本で搾乳機といえば基本これだと思います。
ちょっと形の差はあれど、この持ち手のところを「握る・離す」という動きで搾乳できます。

私が調べた中で、国内最先端だと思う搾乳機がこちら。

medela(メデラ)の、自動搾乳機がブラに装着できるやつ〜〜!
見た目は少々ぎょっとしますが、これでハンズフリーの搾乳ができますね。こちらのブランド自体はスイス発ですが、公式に日本進出しています。


アメリカの搾乳機

次に、アメリカの搾乳機をご紹介。

これ、ただのリラックスした人かと思いきや胸に全自動搾乳機が付いているのです!!Willowのウェアラブル搾乳機!!!


こんなスマートな搾乳機ってだけでも素晴らしいのに、なんとほぼ無音。そしてスマホで操作可能なうえ、搾乳量や搾乳時刻、また搾乳にどれくらいの時間を費やしたかを記録してくれる機能付き(専用アプリのダウンロードが必要)。


イギリスの搾乳機

そしてイギリス
なんと、先ほど紹介したアメリカの全自動搾乳機とほぼ同じものがロンドンの会社からも出ています!!

機能はほとんど同じで、elvieの搾乳機も無音でスマホ操作・記録ができる優れもの。アメリカとの違いをあげるとすれば、搾乳した母乳を貯めるところのデザインがちょっと違うところですね。


アメリカの全自動搾乳機は専用の使い捨てパック(60円/1パック)を中にセットする必要がありますが、イギリスのものは母乳を貯める部分を取り外し、洗ってまたセットする方式です。
外出時やオフィスで使う場合は使い捨ての方が便利かもしれませんが、洗って使える方がエコで経済的。これは好みかなと思います。


ニュージーランドの搾乳機

それでは最後に、ニュージーランドの搾乳機を紹介します。

nanobebeのオールインワン搾乳機です!
こちらは写真の状態に加え、電動のモーターに接続して使用するタイプの搾乳機です。特徴は、搾乳から授乳までオールインワンで済むところ。

このように、先ほど搾乳の吸い口になっていた部分を赤ちゃんの飲み口に付け替えることができます。


と、ここまでは日本国内の搾乳機にも存在する機能なのですが。。


もちろんここでは終わりません。この独特なドーム型が何よりの特徴なんです!

搾乳した母乳は冷蔵庫に保存したあと、飲ませる直前に湯せんします。
勘の良い人はもう気付いたかもしれませんが、この哺乳瓶は一般的な哺乳瓶より早く温まるのです!!!

一般的な哺乳瓶は小さなペットボトルのように縦長の形をしていますが、こちらは中央がくぼんだドーム型。ドーム型の方が接面が多く、早く温まるのは明らかです。
さらに、赤ちゃん自身が自分で哺乳瓶を持ちやすいよう設計されている上、重ねて仕舞えるようになっています。かさばらないの、地味に大事ですよね。


まりんメモ

今回は日本と比較して進んでいるな、と思った国をあげてみました。
ここからは、なぜアメリカ・イギリス・ニュージーランドの搾乳技術は進んでいるのか?についての考察です。

この3つの国に共通していることは、

☑︎母乳育児を結構強めに推奨している
☑︎乳幼児の保育に関する国のサポートがある
☑︎実母以外の育児参加率が高い

です。
三ヵ国共「可能ならば母乳をあげよう。誰が育児しても良いように、搾乳して母乳を保存しておくのがベターだよね。」という文化があります。
どの国も乳幼児のシッター代や授乳に関する製品の補助金を用意していたり、実母ではなく父親やベビーシッターの育児参加率が高かったり。搾乳のニーズがあることがわかります。
加えるとしたら、女性の社会進出率でしょうか。産後復帰したものの、職場で胸が張る&子どもに母乳を与えたい、そんなニーズが大きかったからこのような搾乳機が生まれたのではないかと思います。


それから、最後におまけで仮説をひとつ。
先ほど述べた3つの条件に加え、乳製品の食文化が昔から根付いていた地域であるということが共通項のひとつにあげられます。
乳製品を食べていた、とはつまり、牛の乳を搾乳する必要があったということです。搾乳技術の基礎を持っていた国だったから、技術が発展したのかも。


以上、直近行った世界の搾乳リサーチでした。
もし他にもこんな搾乳機があるよ!と情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです!

読んでくださりありがとうございました(≧∇≦)

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はじめまして!冨樫真凜です(≧∇≦) 国内外のbabytechについて調べています!!
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