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幼稚園の娘がいると常にお母さんでいるため、女性らしさを気にすることはありません。

そんなことよりも日々の家事・育児・仕事に追われて、娘が帰宅した後はなおさら。

母としての体力的・精神的疲労のピークが達した夕方には「お腹すいた」コールが始まり、同時にイライラのピークにも達します。

そんな状況ですから、女性らしさなんて気にしている余裕はありません。

しかし私の場合は、人前に立ちお話をする仕事をしているので髪型や服装には気を使います。

なるべく清潔感のある服装で、ショートの髪型は定期的にカットに。

服装は清潔感がありスカート姿。

仕事の時の私は自然と女性を意識した服装になっています。


服装から女性を意識


スカートは女性が履くものなので、スカートを履くと女性を意識するのは当然の事。

外見で女性を意識していくと、内面も女性を意識することにつながるのかなと思います。

仕事の時の私は、確かに女性らしさを意識しているように思います。


女性らしい服装から女性らしい行動


内面的な女性らしさとはどういうことなのでしょうか?

知り合いの方でとても女性らしいと思うステキな女性はたくさんいます。

「こんな女性になりたい」と思いながら、どんなところが女性らしいのか?観察してしまいます。

優しい 笑顔がステキ しなやかさがある 細やかな気配り 怒りを出さない 落ち着きがある 芯の強さを見せない 心の余裕がある

優しい笑顔で落ち着きがあり細かい気配りができる、そんな人がステキな女性であると私は感じています。

自分の立ち振る舞いが、相手に与える印象は様々ですが、50代を目の前にして、女性らしさを意識したいなぁと思い始めています。

おそらく私らしさも良い部分はたくさんあるとは思いますが、女性らしさが加わることで、さらにステキになれるに違いない。

ステキな女性は誰からも愛される。


女性らしさを大切にしよう





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