下の階の人から手紙が届いたはなし

　今のアパートに引越して間もなくのことです。 　私は実家に追加で荷物を取りに行きがてら、何日か過ごしてからアパートに帰って来ました。（嫁ぎ先と実家は高速で2時間以内に移動できるので、今でも頻繁に帰っています） 　今借りているアパート2階建ての2階にある部屋で、主人の親戚が管理しているアパートのため家賃を融通してもらっていてありがたいものの築年数は30年以上。 （築年数に加え2階はその1室のみと言う変わった作りで更に場所の不便さもあってか、1階の1室のみに人が住んでいます。

ネットで買って今日届く予定の荷物を主人の実家けん勤務先に届けてしまった、、、 （事情が少しだけ特殊なので、その理由と背景はまたおいおい語ります） なんだかやるせなくなり食べました でも罪悪感から飲みました これでプラマイゼロ、のはず

虫のはなし

　最近は気温が高いため、子供を乗せる前にエンジンをかけて車内温度を下げているのですが、どうにもそれが原因の一つらしく、けっこうな頻度で車のドア付近にブヨがいる。 　聞いた話によると、ブヨは二酸化炭素と暗めの日陰に生息する為黒い物に寄ってくるらしい。 私の車は黒色で、更にエンジンをかけているため排気ガスが出ていて、これがブヨを寄せ付けてるようなのです。 　私の地元ではほぼ見ることは無いのですが、ただ一度友人と山でジップラインに参加した時に噛まれ 経験があり、ものすごく痛痒く腫

前方の車への感想の変化🫢

車を運転しているとたまに出くわすと思いますが、ものすごく安全運転の車っていますよね、、、 今日何気なく車を運転していたら前方にはゆっくり目の車が、、 わぁすごく遅い、なんてひとりごとをいいながらも、ご高齢の方が多い地域だし安全運転は仕方ないか なんて思っておりました。 その車を見ていて思い出すのは、独身時代の、早く進んでー！！！と慌て、時にイライラする自分。（自分が余裕を持って行動していないのが悪い） 毎日賑やかな中に身を置き時間と業務に追われていた時は少し遅いだけでそ

自己紹介/はじめてのnote

　はじめまして。kokoと申します ほどほど都心から結婚を機に海がきれいな地方へ嫁ぎ移住。 里帰り出産を経て再び戻ってきました 　独身時代はスポーツジムの店長を約7年勤め、毎日渋滞、眠気と戦いながら5分刻みのスケジュールで働き、休みは趣味のスポーツ、癒しを求めて自然に逃げるドライブの怒涛の毎日。 　そこからまさかの地方でのんびりスローライフ。（育児は勿論大変ですが） 　今の楽しみは子供がお昼寝中の珈琲タイムと夜の自由時間の勉強タイム、子供とお出かけ 　noteでは住み慣