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私の偏愛・want toはこれだ!

人の濁りのない世界観に惚れる

濁りがなく、よりその人の色が出てる。そんな人が大好きです。
そんな人と出会えて友人になれると、定期的に愛の告白をします!
「本当に面白いね」「天才」「神」「生まれてきてくれてありがとう」
ちょっとやばい人っぽく見えますが!!私のデフォなのでこの言葉をかけられた方は変に気にせずそのまま受け取っていただけると幸いです😆
神々(笑)が、その人らしい行動をすればするほど、喜びます!!
「〇〇大卒の〇〇に勤めて管理職です」以上。ドヤァ!!!ではなくてですね。
からの〜あなたはどんな人なんですか。が全てです☺️
成功していなくても、お金なくても、肩書きなくても、職がなくても、友達少なくても、濁りのない言葉や在り方より面白いことはないと本気で思っています。

濁りというのはコーチング的にはhave toと呼んでいて、〜しなければならない
〜に認められたいという承認欲求もhave toです。
多いですよね。承認欲求・強制お化け。私もそんな時期ありました。
have toにまみれている時って「〜だからしょうがない」「本当は嫌だけど〜に言われるから」「親のせいで、、」「会社のせいで、、」「あの人は恵まれてるから夢みたいなことが言えるんだ」ナドナド。。。
濁っているとどこか自分は被害者なんだ、みたいないじけた態度で生きていたりしますよね。
「それ自分や!」って思った方がいても、大丈夫です。
むしろ気がついて言語化できた(無意識から意識に上げられた)時点で、それって過去ですよね。どうにでも変えられると思ってます。
ただし、自分で決めて自分で責任を持つことが必須条件です!☺️!

話は濁りのない人に戻りますが、濁りのない人=「〇〇が好きだ。だから〇〇をしている。する」と簡潔な自己紹介ができることかなと思います。コーチング的にいうとwant toに生きているです。
濁りのない人が特別なことをしているということではなく、現在の職業だったり、日々の生活を改めて客観的にみてみると現れていると思います。
今の職の中で自分が面白いと思っている部分はなんだろう??
ただそれをしているだけで楽しいことってなんだろう??
それを自分で認識して、こいうことがやりたいんだ!やってみるか!と決めるだけで、同じ風景でも違ったものが見えたり、情報が入ってくると思います。(コーチング的にいうとRASとスコトーマと呼んでいる)

ちょいちょいコーチング用語を挟みながらお届けいたしましたが、一言で言うと「あなたの濁りのない偏愛世界を教えてください!!!」
と言うところでしょうか。
ということで、それを1時間で引き出せるコーチになります!☺️!(初回セッションが1時間なので。)

それではまた🐱


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