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「ファンデを塗ると肌が汚くなる」という問題を抱えるアラフォーが納得できる肌を手に入れるまで

ファンデを塗ると肌が汚くなる!!!

メイクをするようになってかれこれ25年くらいこの問題を抱えていました。“ファンデで汚くなる” というと、あたかも素肌が綺麗であるかのように聞こえるかもしれませんが、これは「こんなに汚く見えるなら素肌のほうがまだマシ」という意味です。

とにかくファンデが馴染まない。

で、この問題にアラフォーのいま向き合ってみようと思いました。というのも、当たり前ではありますが、年齢とともに肌の状況は大きく変わります。私は35歳を境に爆発的に白髪が増え、肝斑がコンシーラーで隠せないほど濃くなりました。

85年生まれの私は来年で40歳。目に見える老化を感じているこの状況で、「ファンデを塗ると肌が汚くなる」ということは避けたい。コンプレックスをカバーしたい。自分が納得できる肌を手に入れたい。

そのためにはまず自分の肌を研究し、スキンケアとベースメイクを見直す必要があると考えました。

結果として、スキンケアもベースメイクも総入れ替えをしています。デパコスからプチプラまで10万円分くらい買い足して自分の肌で実験をしてみました。そうしてようやく「ファンデを塗るとコンプレックスをカバーできる」ようになったため、納得できる肌を手に入れるまでに試したアイテムを、合わなかったものも含めて紹介いたします。

とはいえスキンケアもコスメも専門的な知識はあまりないので、とんちんかんなことを言っていたらすみません。


ファンデを塗るとちゃんと肌が綺麗に見えるスキンケアとベースメイク(私ver.)

まず最初に、試行錯誤の末にたどり着いた “マイベスト” なスキンケアとベースメイクを紹介させてください。あとで詳しく説明しますが、私は「薄肌×脂性肌」向けのアイテムと相性がよかったです。

<スキンケア>
・無印良品「発酵導入美容液」
・トゥヴェール「バランシングGAローション」
・イプサ「ME 2」

スキンケアは「皮脂対策ができるもの」や「油分が控えめなもの」と合いやすいことがわかりました。ここにたどり着くまでいろいろあり、よかれと思ってしていた保湿が私の場合はあまりよくなかったようです。

<ベースメイク>
・チャコット「ラスティングベース クール」554
・資生堂「エッセンス スキングロウ ファンデーション」310
・エチュード「ビッグカバーフィットコンシーラー」ニュートラルピーチ
・muice「スポットメンテパウダー」01
・コスメデコルテ「ルース パウダー」00
・チャコット「コンプレクションクリエイター」002
・クラランス「フィックス メイクアップ」

私の場合、ベースメイクは “厚み” が出るとジ・エンド。カバー力の強いものや重めのテクスチャのものだと残念ながらまったく馴染みません。アイテムによって肌に合う合わないが顕著に出たので、合わなかったもの(と崩れ方)も含めてのちほど詳しく説明いたします。

こんな感じで上記のスキンケアとベースメイクにしたところ、自分が納得できる肌になりました。もちろんほかの人と比べると「綺麗な肌」ではないかもしれませんが、自分のなかでのベストは出せたのではないかと思っています。大事なのは自分が納得しているかどうか、なので。

それではつづいて私の肌質とメイクの悩みについて先にお伝えしておきます。

「厚肌」の特徴にことごとく当てはまるのに悩みは「薄肌」に関するものばかり

私の肌質は、いわゆる「厚肌」の特徴に当てはまる項目が多いです。

・肌にハリがある(跳ね返す力)
・血管は透けない
・皮脂分泌量が多い
・毛穴が目立つ など

「ハリ」と表現するとなんだかおこがましいですが、骨格ストレートの見本のような体型(肌質)で、顔・体ともに銃で撃たれても跳ね返せそうなくらい「ッパーーーン」と全体的に迫力がある感じ。

そのため厚肌(あるいは普通肌)であってもおかしくないのに、肌にまつわる悩みは薄肌の人が抱えがちな悩みが多いです。

・顔がすぐ赤くなる
・寝不足じゃなくても青クマが消えない
・カバー力の高いファンデが馴染まない
・カバー力の高いコンシーラーが馴染まない

この「ファンデやコンシーラーが馴染まない」というのが、タイトルにもある「ファンデを塗ると肌が汚くなる」原因と考えられます。肌に厚みが出るとすぐにヨレてしまい、まだらに剥がれてしまったり毛穴落ちをしてしまったり、青クマや肝斑が逆に目立つ。

これじゃあメイクの意味なくない???

ずっとそんなふうに思ってきました。ファンデを塗ると肌が汚くなってしまう問題についてはこれまで若さで誤魔化せるところもあったけど、40歳を目前にカバーすべき部分が増えすぎたためいよいよ深刻化。いまのうちになんとか解決しておきたい。

ということでSNSを中心に情報をかき集め、合いそうなものを片っぱしから試してみました。主な情報元はTwitter(X)の「薄肌友の会」や、はーたんさんの有料noteなど。

薄肌の方々が実際に使って「よかった」と発信されているものを中心に試してみました。ちなみにそもそも厚肌や薄肌に科学的根拠はないとのことですが、ここでは便宜上「厚肌」「薄肌」と表現させてください。

ここからは、先述したスキンケアとベースメイク(マイベスト)に「どのようにたどり着いたのか」を時系列に沿って説明させていただきます。

スキンケアは「皮脂をしっかり落とす」「水分は入れつつ油分は足さない」

スキンケアについては、よかれと思ってしていた保湿が落とし穴でした。もちろん保湿そのものが悪ではなく、保湿をするに越したことはないはず。

ところが保湿といってもそれが水分なのか油分なのかで保湿の重さは異なります。私はなんとなくのイメージで「加齢とともに保湿も重くしたほうがいいだろう」と思っていました。そこで下記のようにスキンケアを変えてみます。

<ビフォー>
・ナチュリエ「ハトムギ化粧水」
・ナチュリエ「ハトムギ浸透乳液」

<アフター>
・無印良品「発酵導入美容液」
・トゥヴェール「バランシングGAローション」
・トゥヴェール「セラミドミルク」

いや、そんなに重くなくない!?

そうなんです。いきなりクリームやオイルを導入したわけではなく、評判のよいトゥヴェールをとりあえず試してみました。実際、使用感はよかったです。

バランシングGAローションはさっぱりとしていて皮脂に効いている気がするし、セラミドミルクもハトムギ浸透乳液に比べてしっかり保湿できているように感じました。どちらも2本目をリピするくらい使用しています。

ところが、スキンケアを変えたあたりからメイクの崩れ方がひどくなりました。エアコンをつけているのにメイクをしているそばから崩れてくる。全顔ドロドロになるので「これだから日本の夏は!」「小学生のころは30度超える日なんてあんまりなかったのに!」などと、暑さのせいにしていました。

これが「スキンケア由来のメイク崩れ」だったことに気がついたのはつい最近。イプサの肌診断を受けたことがきっかけです。

結論を先に書くと、私はしっかり皮脂対策をする必要がある肌でした。洗顔の時点で根こそぎ皮脂を落とし、水分は入れつつも油分は足さないほうがいいとのこと。つまり、油分が入っていないオイルフリーの化粧水や乳液が理想的。重めの保湿は必要ないとアドバイスをいただきました。

このとき頭によぎったのが、新しく取り入れたトゥヴェールのセラミドミルク。この乳液は公式情報でも「さっぱり」と表示があるもので、口コミを見ても「さっぱりしていた」「インナードライだと物足りないかも」と書かれているくらいさっぱりしたもの。

ところが、なぜか私が使うと少量でもテッカテカのベッタベタになってしまい、これまで試してきたスキンケアのなかでも最上級の重さを感じていました。たとえばコスメデコルデの「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」くらい。

私は、そのくらい重さがあったほうが(年齢的に)いいと思っていたので、リピするまでにいたります。

トゥヴェールのセラミドミルクにどれほどの油分が含まれているのかはわからないですが(おそらくそんなに多くは入っていなさそう)、少なくとも私が使うとベタついてしまう。その状態でメイクをしたらそりゃ崩れる、と。ちなみにメイク前にティッシュオフをしても崩れていました。なるほどね。

イプサのカウンターで目から鱗がポロポロと落ちました。肌診断後、私の肌質に適した「ME 2」という化粧液(化粧水ではなく化粧 “液” )をすすめられたので、感謝の気持ちで購入。さっそく実際に使ってみると、あることに気がつきます。

あっ、これスキンケアを変える前に使っていたハトムギ化粧水とハトムギ浸透乳液に近い!

ちょっとここからはアラフォーの乙女心を聞いてもらっていいですか。そもそもどうしてハトムギから変えようと思ったのかというと、Twitter(X)のTLに「ハトムギってほぼ水じゃん」という内容の投稿が流れてきたからなんです。

たしかにハトムギは化粧水も乳液もさらさらしていて水みたいなので、「(年齢的に)もっといろんな成分が入っているスキンケアのほうがいいのではないか?」と思ってしまいました。

しかしイプサでの肌診断を終え、水のようにさらさらしている化粧液ME 2を使っているいま、心の底から思います。

ハトムギでよかったじゃん!!!

誤解なきように書いておくと、ME 2よりハトムギが優れている/ハトムギよりME 2が優れているというわけではなく「ハトムギのように油分の少ないものでよかったんか〜い」という意味です。

もともと皮脂が出やすいタイプだったのですが、それはインナードライだからだと思っていました。しかし、「皮脂をしっかり落とす」「水分は入れつつ油分は足さない」と教えてもらったのでこれからはオイルフリー(あるいはそれに近い)スキンケアを心がけます。

先述したとおり現在の最新スキンケアは下記。

<最新>
・無印良品「発酵導入美容液」
・トゥヴェール「バランシングGAローション」
・イプサ「ME 2」

上記のスキンケアにしたところ、皮脂でドロドロになるメイク崩れがなくなりました。もちろん時間経過でメイク崩れはするものの、雲泥の差です。とはいえ皮脂崩れについてはベースメイクの方法を変えたことも影響していると思うのでこのあと詳しく説明させてください。

ちなみにトゥヴェールのセラミドミルクはまだ残っているのでボディ用にしました。改めてトゥヴェールの乳液を調べてみたら「ナノエマルジョン」はオイルフリーのようなので、ME 2がなくなったらそちらも試したいと思っています。

ベースメイクは「酸化亜鉛フリー」「全顔にパウダーでしっかりマットに」

ベースメイクについては、下地・ファンデ・コンシーラー・パウダーと工数が多いため相性のいい組み合わせを見つけるまで時間がかかりました。やはり肝となるのはファンデとコンシーラーで、このふたつがいつも浮いてしまいます。

ただ、昔から明確に「馴染みやすい」と思っていたファンデがありました。それが美容液ファンデと呼ばれるものです。さらさらとしたテクスチャで薄づきのものは馴染みやすい実感がありました。

20代のころよく使っていたのはマキアレイベルの「美容液ファンデーション 薬用クリアエステヴェール」です。そのため資生堂の美容液ファンデ「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が出たとき「これは絶対に合う」と確信していました。

実際に資生堂の美容液ファンデを使ってみたら、ドンピシャで合う。20代後半から30代後半にかけていろいろ試してきたなかで明らかに合う(試してきたもの:江原道/NARS/エトヴォス/シュウウエムラなど)。

そこでベースメイクは、資生堂の美容液ファンデ「エッセンス スキングロウ ファンデーション」を基準に試していくことにしました。このファンデに合う or 合わないで取捨選択をしていきます。まずは下地から。

<下地>
・江原道「メイクアップ カラーベース」
・乾燥さん「保湿力スキンケア下地」
・チャコット「ラスティングベース」
・チャコット「ラスティングベース クール」
・エトヴォス「ナイトミネラルファンデーション」
・クレ・ド・ポー ボーテ「ヴォワールコレクチュールn」
・コスメデコルテ「ロージー グロウライザー」
・コスメデコルテ「サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC」

下地は主に上記で比較しました。このなかでファンデとの相性のよさを順位づけすると下記。

1:チャコット「ラスティングベース クール」
2:チャコット「ラスティングベース」
3:クレ・ド・ポー ボーテ「ヴォワールコレクチュールn」

これまであまり気にしてこなかったのですが、どうやら私は酸化亜鉛フリーの下地だと調子がいいようです。1位と2位の違いは「クール」のほうが限定色でピンクみが強く、色が合っていると感じました。使用感については差がないように思います。

チャコットの下地「ラスティングベース クール」と資生堂の「エッセンス スキングロウ ファンデーション」を使ったら、自分の肌ではないみたいに毛穴が消えて驚きました(おそらく油分を控えたスキンケアも影響している)。

しかしながら喜ぶのはまだ早い。もうひとつ大きな悩みが残っています。私はこれまでヨレないコンシーラーに出会ったことがありませんでした。青クマがかなり頑固なので、それなりにカバー力も必要となってしまうのが問題点。

薄肌がいちばん頭を悩ませるのってやっぱりコンシーラーではないでしょうか。部分的に厚みが出ると、どうしても浮いてしまいます。

<コンシーラー>
・ヴィセ「ヴィセ リシェ レッドトリック アイコンシーラー」
・ワトゥサ「スーパーカヴァー ファンデーション スティック」
・Dior「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」
・NARS「ラディアントクリーミーコンシーラー」
・エチュード「ビッグカバーフィットコンシーラー」
・RMK「ルミナス ペンブラッシュコンシーラー」
・ポーラ「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」
・muice「スポットメンテパウダー」

上記、私の肌につけてみたとき厚みが出やすいと感じた順に並べてみました。青クマを消すために2色使いすることが多いです。

薄肌界隈で人気のRMK「ルミナス ペンブラッシュコンシーラー」はなぜかまったく乗らず(水が油をはじいてしまう感じ)、筆・スポンジ・指のどれで試してもまだらになってしまいました。これは完全に私の肌が悪いだけで商品が悪いわけではありません。

Diorの「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」やNARSの「ラディアントクリーミーコンシーラー」は塗った瞬間はわりと馴染みますが、メイクを終えたころには「ここにコンシーラーがありまっせ」というのがハッキリわかってしまいます。

そんななか、人生で初めてヨレないコンシーラーと出会いました。それが、エチュードの「ビッグカバーフィットコンシーラー」です。肌に乗せた瞬間、とにかく馴染む。こんな体験は初めてでした。しっかりカバーしてくれるのに厚みが出ない。なんで???

ニュートラルピーチ1本で青クマも肝斑も隠してくれました。今後、これ以上のリキッドコンシーラーに出会える気がしません。

左からエチュード、ポーラ、muice

一方でパウダータイプのコンシーラーも想像以上のカバー力がありながら厚みも出ず、「もっと早く使っておけばよかった」と本気で思ったので紹介させてください。

ひとつ目が、ポーラの「ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー」です。こちらは昔からバズっていましたが「いうてパウダーでしょ?」と完全にナメていました。ところが実際に使ってみたところ、クマも肝斑もめちゃくちゃ隠れる。意味わからん。

このコンシーラーは自分で色を混ぜながらつけていくという、ややテクニックが必要になるタイプではあります。青クマには「オレンジ」小鼻の赤みには「緑」といったように、ひとつのパレットでさまざまな悩みに対応できるもの。すべての色を混ぜるとベージュになります。

ところが私はどういう色配分にしても、つけたところがどんよりとくすんでしまいました。黄みが苦手なので、色が合っていないのかもしれません。

真ん中の黄色が絶望的に合わない

厚みが出ないハイカバーという点では本当に優秀なので「パウダーだから期待できない」と思っている人はぜひ使ってみてください。

そしてふたつ目が、muiceの「スポットメンテパウダー」です。こちらもパウダーなのですが、1色で青クマも肝斑も小鼻の赤みも自然にカバーできました。完全に消すというより、綺麗にカバーしてくれる感じ。なによりこちらは、くすまずに補正してくれました。私の肌にはポーラよりmuiceのほうが馴染みやすいように感じます。

そうして、エチュードの「ビッグカバーフィットコンシーラー」とmuiceの「スポットメンテパウダー」が一軍コンシーラーとなりました。

上記ふたつは「薄肌友の会」で知ったコンシーラーなので、コミュニティに心から感謝しています。教えていただきありがとうございました。

さて、最後にパウダーについても触れておきましょう。パウダーについてはアイテム選びよりもつけ方を変えたことが大きなポイントでした。

<パウダー>
・江原道「フェイスパウダー」
・コスメデコルテ「ルース パウダー」
・チャコット「コンプレクションクリエイター」
・クレ・ド・ポー ボーテ「プードルコンパクトエサンシエルn」

パウダーについてはクレドの諭吉パウダー「プードルコンパクトエサンシエルn」もコスデコの「ルース パウダー」も、比較的なにを使っても相性が悪いと感じることはあまりありませんでした。

しかしながら私は、よかれと思って皮脂が出やすいTゾーンにだけパウダーをつけていたんです。スキンケアの話と少し重複しますが、油分はある程度残しておいたほうがいいと思っていました。年齢が上がるにつれて「ツヤを残しておこう」みたいな。

ところが、イプサの肌診断でアドバイスをいただいたとおり私は油分を残さないほうがいい肌でした。そこで心置きなく全顔に容赦なくはたいたところ、めちゃくちゃ整った肌になったのです(もちろん自分比)。

といってもパウダーを大量につけるのではなく、少量をスポンジに揉み込んで少しずつ顔全体に重ねていく。このときクラランスの「フィックス メイクアップ」をスポンジにひと吹きした “濡れスポンジ” を使っています。

そうするとさらさらのマット肌に仕上がるので、あとはそこにSHEGRAMのリキッドシェーディングとセザンヌのハイライトで立体感を出せばベースメイクは完成。いま話題のチャコット「コンプレクションクリエイター」を最後にさっとTゾーンに仕込んでおくとメイク持ちがよくなりました。もちろんお直しとしても申し分ありません。

私の場合は「なるべく油分を足さないスキンケア」と「全顔にパウダーをつける」ことを意識してから毛穴やメイク崩れが気にならなくなりました。

長くなってしまいましたが、これがここ3カ月間くらいで得た学びです。スキンケアとベースメイクは地続きになっているのでどちらも研究する必要がありました。けっきょくのところ「ベストな組み合わせ」を見つけるまで試し続けるしかありません。

正直、「期待を込めて買ったけど自分には合わなかった」というものが大半で、眠らせているスキンケアやコスメが山ほどあります。

しかしながらこれだけ情報が溢れている世の中なので、的はけっこう絞りやすいのではないでしょうか。まずは自分の状態を分析してみて、必要であればカウンセリング(私の場合はイプサの肌診断)などに行ってみたりすると発見があるかもしれません。

私は過去に、パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断も行っているのですが、どんな方法でも客観的に自分を知ることはかなり興味深いです。

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