父の日には、白い薔薇を。
はじめまして
Youth.dignity 尊厳溢れる社会を作りたい
若者尊厳宣言100万人プロジェクト発起人まりえもんです。
無限の可能性を伝えていき、いきいきワクワクと生きていける、1人1人の個性の花を咲かせるお花屋さんを目指しています🌼
6月20日は父の日。
皆さん父の日の由来は知っていますか?
父の日は、母の日と同じくアメリカ発祥の祝日です。
「母をたたえる日があるならば、父をたたえる日があるべきだ」と1910年6月19日に、初めて父の日の式典が開催されたそうです。
母の日といえばカーネーション。
父の日の花は、バラ。ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたことから、お父さんが健在であれば赤いバラを、亡くなっていれば白いバラを贈るのだそうです。
私の父の話。
私の父の話をしたいと思います。
父は膵臓がんで3年前に他界しました。
父のことを思い出してもたわいもないことばかり。
でも全てが愛おしい時間。
一緒にテレビをみた。
一緒にご飯を食べた。
たくさん車で送ってくれた。
たくさん家族のために働いてくれた。
優しい父だった、たまに小言を言っていた、
大好きなお父さん。
生きるとは何なのか?
どうしてこんなに悲しくなるのか?
家族って何なのか?
いろんなメッセージを伝えてくれます。
全部自分で作り出す世界だとしたら
父は私の中に永遠に居続けてくれます。
令和哲学の視点から見た時に、
そしてこれまでの歴史もこれからの未来も一緒に今ここ歩んでいます。
白いバラの花言葉。
白いバラの花言葉は「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」
令和哲学と出会ってから、ただ悲しいだけではなく、過去も未来も何ひとつ無駄なことはなく、全てを今ここに使い切ることを学びました、
今ではこれまでよりもっと深い尊敬をしている父に白いバラを贈りたい。
そして全国のお父さんこれまでありがとう。
すべてひっくるめて新しい時代を作っていくよ。
そんなことを思った今日の父の日でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
🌼Youth.dignity🌼
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