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語学アプリDuolingoを759日続けての感想と、のもきょうさんのvoicyを聴いて

語学アプリDuolingoを日課として続けている。今は759日だ。といっても忘れてしまった日は連続フリーズストーンを使って何とか乗り切っている。今まで夜中にやることが多かったが、寝落ちしてしまったり忘れてしまうことがあるのだ。ひどい時は携帯を握りしめて問題の途中で寝落ちしてしまっていることもあった。最近はそういったことを避けるため、早朝にやるようにしている。取り組んでいる語学は英語と中国語だ。英語は何となく、中国語は大学で第二外国語だったから馴染みがあり、キングダムの影響で中国史の勉強をゆるくしているのもあってだ。いつかは多国籍の人とコミュニケーションが取れるようになって知見を広げたい。

継続していてDuolingoの問題に対する瞬発力はついてきている気がするが、語学力がついているのかは全く自信がない。特に中国語のスピーキングは難しい。


先日聴いたvoicyで、のもきょうさんがDuolingoの話をされていて面白かった。

まさに私が取り組んでいる中国語がデイリーリフレッシュになっていて、取り組むに当たり意欲が落ちてきてしまっている。

デイリーリフレッシュモード
1日でやりきらないと始めに戻ってしまう
通常モード
どんどん進んでいって達成感がある

だが、今までデイリーリフレッシュモードに変わったかと思いきや、Duolingoがバージョンアップしている影響なのかデイリーリフレッシュから通常モードに戻ったりを繰り返している。中国語の勉強方法を見直すタイミングなのかもしれない。

そもそもDuolingoをやり始めたきっかけは夫に教えてもらって、だった。赤ちゃんのお世話の傍、継続できる勉強方法はないか考えていた。ゲーム感覚でできて達成感があり面白い。アプリなのでいつでも気軽に取り組める。

気分転換に今日からインドネシア語を始めることにした。ついでに音楽も。(語学以外に数学と音楽があるようだ)

いずれにしても細く長く続けていきたい。


以上、お読みいただきありがとうございました。


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