2014.12.30 禁断の病
第3回がりんしゃの会。
大人13名。
高校生7名。
中学生10名。
小学生28名。
保護者多数。
北海道~群馬~埼玉~東京~神奈川~千葉~山梨~大阪~兵庫~広島。
仲間内?ブログ?Facebook?噂?口コミ?偶然?通りすがり?
完全に予想以上。過去最大規模。
懐かしい再会あり。
新しい出会いあり。
フットサルのハーフコートでひたすらゲーム。
小学生は6vs6。
中学生以上は5vs5。
やるか?やられるか?
魅せるか?魅せられるか?
やっぱり…やったもん勝ち!!笑
ロシア人(笑)の鞠中毒患者
みやしたみやした Facebook
がりんしゃの会 2014
北海道、広島、兵庫、大阪、群馬…様々な色を持った鞠中毒な人たちが集まりました。
馴染みのある方から懐かしい方、そして初めましての方まで。
観てる人が『面白い!』『楽しい!』そんな声も聞けましたし、沸かせるプレーもたくさんありました。
主催してくれたOMAさん、率先して動いていたBBP、そして参加した皆さんのおかげで本当に素晴らしい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
また来年も今年を超えるような空間と時間を造り出せるように磨き続けましょう。
たった1人(独り)で、見ず知らずの集団に乗り込んできた小学生。
北海道からタイヨウ。
2年連続マンサーナ経由。
群馬からジエイ。
まったくの初対面、新潟FFCドリブル突破塾経由。
この年齢で、既に自分から発信できる人間なのだろう。
サッカーする上で邪魔になる人見知り・内気・遠慮などは持ち合わせていない。
その心意気に応えられる保護者の器、頭が下がります。
今回、初めての試みで、選抜された選手のみによるフルコートゲームを開催。
「ワールドカップ決勝のつもりで戦ってね!」と。
小学生の部MVP、小4ツルギ from FC PANNA(大阪)。
中学生以上の部MVP、高1モトキ from 明八高校(東京)。
生まれて初めての賞金をゲット。
「魅せて勝つ!」のは難しいが、だからこそ挑戦する価値がある。
やってみなければ分からない。
追求。挑戦。継続。
拘って拘って拘り続けた先で、究極に進化した自分自身と出会えるように。
『がりんしゃの会』は、鞠中毒患者の会と書きます。
皆さん、既に鞠中毒ですか?
もしくは、この会で鞠中毒に感染しましたか?
鞠中毒とは、まさしくボールが無ければ生きていけない、という禁断の病です。
皆さんの中にある鞠中毒ウイルスを悪化(進化)させ、それぞれのホームで撒き散らしてください。笑
ちなみに今日、一番やばい鞠中毒ウイルスが新種のドラゴン型に認定されたのではないかと…。
((((;゜Д゜)))爆
参加していただいた皆さん、ありがとうございました!
鞠中毒の輪に感謝して、また来年も『第4回がりんしゃの会』で会えるのを楽しみにしています。
ストリートサッカーをずっと続けているとあらゆるトリックに挑戦したくなる。
何時間もプレーしていると何回失敗しても気にならなくなるんだ。
僕はできる限り長くボールを持って、いくつものテクニックを試していたよ。
(ロナウジーニョ)
熱病フットボーラー OMA