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2013.01.16 足が手に負けている。

今日は休み、なのだが…


いつも蹴っている駐車場。

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いつものストリート。

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どこもかしこも雪まみれ。


てことで…


道路下の公園で修行。
1人(独り)で。

5号球、1号球、マーカー、ランシュー、ガラナ(笑)。

リフティング 60分
ターン・フェイント・ドリブル・ボールタッチ 20分
リフトアップ30種 20分


リフティング、5号球と同じようには1号球を扱えない。
リフトアップ、できているようでできていない。
すべてのタッチが毎回同じ感覚というわけじゃない。
自分自身の下手さに腹が立つ。


「できる」という安心感は無く、「1000発1000中」レベルの完璧さを求める。
できているように見えても、自分の中では納得できない。
ボールタッチの感覚、ベルベットのような柔らかさに飢えている。


何度も思う。
「手でなら簡単にできるのに」。


自分の足の感覚が、まだまだ手に負けている。
それが悔しい。




静学 blog

ボールの扱いがドリブルが、ファーストタッチが、パスが、まだ習慣になっていない。
手で箸を扱うように、足でボールを扱う、それが理想だ。
ご飯を食べるときに“お箸を使いなさい!”などと怒られはしないだろう。
普通に、ごく自然に当然のごとく箸を使って食事をする。
じゃあ、足でボールを自由に扱えるようになるためには?
1つ言えるのは“勉強しなさい!”と言われて勉強するのは習慣ではない、ということだ。




明光サッカースクール
檜垣さん blog

サッカーボール、テニスボール、スカッシュボール、ネジ、BB弾、どれでリフティングしても、僕の中で、身体の感覚、利き足の感覚に違いはありません。

違いがあるのは、物の違いだけ(笑)

サッカーボールとネジやBB弾だと、サッカーボールの方が扱いやすいというだけで、利き足が、その物に対して触ろうとする感覚は、利き手で何かを触ろうとするのと一緒で、利き足と利き手の感覚は同じです。

利き側の感覚は、脳からの伝達の感覚で、変わりはないと考えます。

物の違いが感覚の違いでもあるんだけど、自分が自分の身体を動かすという感覚に違いはないですね。

利き手を使うときに何も考えずに自然に違和感なく使うように、利き足を使うときも同じように、自然に違和感なく使ってるだけだから。

ちなみに、ネジもBB弾も道で拾ったもので練習したことはありません笑

手で扱うより足の方が楽ですね笑




檜垣さん凄げ~!!
((((;゜Д゜)))
確かに、利き手で何か持つ時に違和感なんか無いもんね。

足を手みたいに扱う。
究極は、それだ。


今日は、砂場でも修行。

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続けたら、かなり効果ありそう。
誰か、ここで1vs1しましょう!!


靴は汚れるけど。

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利き足だけ砂まみれ。笑


熱病フットボーラー OMA

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