田代茉理
田代茉理の詩
田代茉理の短歌
きみにキスしたら浮いてしまうかもしれない 抱きしめてるきみごと浮いてしまって、目を開けたら雲の中かもしれない そして、きみへの想いが冷めたら、落下して2人とも死ん…
今夜は強風に警戒してくださいそれならこの不安も吹き飛べ
思い出にしがみつくのはダサいよと誰か教えてくれればいいのに
朝起きてはみ出す昨日の思い出をそっと戻して顔を洗う
思い出にさよならするのが怖いから明日も私は歌い続ける
わたしがあなたをはじめて知った日 わたしたちはすべて破壊して わたしはあなたの その先にあるちっぽけな何かを 素手で掴んだ それは 思ったよりごつごつしていて 思った…
暗がりで銀杏踏みつけ臭いねと笑う今日も僕らの声だけ
私がこんなに寂しいのは、 あなたからしか、 あなたからしか得られない栄養が 栄養があるからなの
どうしても今がいいというのなら全然僕は構わないのさ
目が覚めてまた思い出す君の目にまた明日はもう言えないや
この街はきっと思い出の街になるそう言う君の横顔が好き
この世にはまだない言葉があるのです例えば今の私の気持ち
寂しさを埋めるように あなたのことを愛しても それを愛とはいえないだろう まずは自分を愛すこと ステップゼロは、難しい
少しだけ時間をかけていつもとは違う道を歩いた夕暮れ
人は些細なことで傷つく 君とのこれから、明日について ちょっとだけ不安になってしまう時間が嫌い だけど 人は些細なことで喜ぶ それが君の言葉ひとつひとつだなんて 君…
君がここにはもういないって 知らせを聞いたときにはもう遅い 一言でもかけられたらよかったのに このままじゃ後悔が残るから 私の思いはごちゃ混ぜになって 鈍い色になり …
2023年11月27日 20:06
きみにキスしたら浮いてしまうかもしれない抱きしめてるきみごと浮いてしまって、目を開けたら雲の中かもしれないそして、きみへの想いが冷めたら、落下して2人とも死んでしまうんだよ
2023年11月26日 22:45
2023年11月7日 17:26
2023年11月5日 08:13
2023年11月3日 16:59
2023年11月2日 22:26
わたしがあなたをはじめて知った日わたしたちはすべて破壊してわたしはあなたのその先にあるちっぽけな何かを素手で掴んだそれは思ったよりごつごつしていて思ったよりぬめぬめしていた貴方が私を初めて知った日私たちは全て破壊して君はその先の私に触れたひんやりでも温かいそれは思ったより柔らかくて思ったより傷つきやすかったって教えてくれたね知ったばかりの君が目の前に僕らはき
2023年11月1日 18:39
2023年10月31日 11:33
私がこんなに寂しいのは、あなたからしか、あなたからしか得られない栄養が栄養があるからなの
2023年10月30日 23:12
2023年10月29日 10:20
2023年10月28日 10:21
2023年10月27日 22:49
2023年10月26日 22:12
寂しさを埋めるようにあなたのことを愛してもそれを愛とはいえないだろうまずは自分を愛すことステップゼロは、難しい
2023年10月25日 21:59
2023年10月24日 17:46
人は些細なことで傷つく君とのこれから、明日についてちょっとだけ不安になってしまう時間が嫌いだけど人は些細なことで喜ぶそれが君の言葉ひとつひとつだなんて君はまだ、知らないね些細なことは、全て無自覚些細なことは、全て自分次第些細なことは、全て…
2023年10月23日 19:35
君がここにはもういないって知らせを聞いたときにはもう遅い一言でもかけられたらよかったのにこのままじゃ後悔が残るから私の思いはごちゃ混ぜになって鈍い色になりあふれた涙に滲んでゆくこの叫びも君には届いていないのかななぜ君はあんなにも親しかった君は私を忘れてしまったの?