CBDスキンケアで手にいれる!即効美白と抗酸化
最近、スキンケア業界で注目を集めている成分「CBD」。
特に、肌トラブルやエイジングケアに悩む人々がその効果を期待して取り入れるケースが増えています。
CBDって睡眠の質改善や疼痛緩和では聞くけど、スキンケアにも本当に効果があるの?具体的にどのような効果があるの?と疑わしく思っている方も多いでしょう。
年齢肌でついに恐怖の黄グスミ発生!!レチノールやビタミンC、水素、クレイなど様々な商品を試した筆者。CBDオイル愛用者ですが、スキンケアに対しては単純にお試しのつもりで使用しました。
言ってしまえば、あまり期待していなかったんですね。
ところが、使用してみて翌日「あれ、なんか肌明るくなった?」と感じ、
さらに使い続けて一ヶ月も経たず、人からも「なんか肌白くなりましたよね」って言われたんです。
毎日見る鏡だから。気分が大切。
黄くすみ解消、美白キープはもちろん、こころなしか、潤いや弾力もアップしていると感じるこの頃です。
なんとなくくすんで老けて見える方(黄くすみ)
肌の乾燥やニキビに悩んでいる方
年齢とともに肌のハリや弾力が失われたと感じる方
そんな方に試してみて欲しい製品です。
今回は、CBDのスキンケアにおける効果や、使用方法、タイミングについて解説します。
CBDが肌にどのように作用し、どんな悩みを解決できるのかを知ることで、自分に合ったケアができるでしょう。
さっそく、CBDのスキンケアへの活用方法についてみていきましょう。
CBDとは?スキンケアへの効果
〜飲むだけじゃない直接塗布で期待できる効果〜
CBDとは、カンナビジオールと呼ばれる成分で、主に大麻植物から抽出されます。
近年、スキンケアにおいても注目されるようになりました。CBDは、抗炎症作用や抗酸化作用があるといわれており、肌に対しても多くの効果を発揮します。
その理由の一つに、CBDが皮膚のエンドカンナビノイドシステムに作用することが挙げられます。
このシステムは、肌のバランスを保つ役割を果たしており、炎症を抑えたり、皮脂の分泌をコントロールしたりすることで、健康的な肌を維持する助けとなるのです。
例えば、CBD配合のクリームやオイルは、ニキビや湿疹などの炎症を和らげるのに役立つと言われています。(弱年齢層にも有用)
また、抗酸化作用もあるため、紫外線や環境汚染によるダメージから肌を守り、エイジングケアにも期待できます。
炎症を抑えるという点で、重症でなければアトピーの方にもおすすめです。
まずは内服してみて、効果を感じたらスキンケアも取り入れてみる、という方法も良いでしょう。
さらに、CBDは肌に優しい成分であるため、敏感肌の方にも適していることが多いです。肌トラブルを抱えている方にも、積極的に取り入れられる成分といえます。
さて、ここまでCBDの基本的な効果についてお伝えしました。
次に、どのようにしてCBDをスキンケアに取り入れるかについて詳しくみていきます。
CBDのスキンケア製品の選び方と使用方法
CBD配合のスキンケア製品は、クリーム、オイル、ローションなどさまざまな形状で提供されています。これらの製品をどのように選び、使用するかによって効果が変わってくることもあります。
まず、CBDの濃度に注目しましょう。
製品によってCBDの含有量は異なるため、初めて使う方は低濃度のものから始めるのがよいでしょう。
特に敏感肌の方や乾燥肌の方は、CBDを少量ずつ取り入れることで肌に合うかどうかを確認できます。
例えば、夜のスキンケアとしてCBDオイルを顔に少量塗布し、マッサージをすることでリラックス効果も得られるとともに、翌朝には肌のうるおいや白さを感じることができるでしょう。
また、CBDは油性成分であるため、乾燥肌の保湿にも非常に効果的です。
日中のケアには、CBD配合の保湿クリームやUVケアアイテムを使用することもおすすめです。
抗酸化作用があるため、環境ダメージから肌を守ることが期待できます。
日中の抗酸化作用はフラーレンやアスタキサンチンのイメージかもしれませんね。
まとめ
今回はCBDをスキンケアの観点から紹介しました!
使ってみた感想は、
・ハリ感重視の場合はレチノール
・美白はビタミンCよりも実感あり
・潤いや弾力感、長期的にみたエイジングケアへの期待感が高く、価格的にも続けやすい。
・麻からの抽出成分なので、個人的にはエクソソームといったたぐいよりも安心。
といったところです。
自分の肌質や悩みに合ったCBD製品を選び、日常的なスキンケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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