Go To キャンペーンの裏事情

日本の既得権益者たちの思惑がコロナ騒動で、ことごとく打ち砕かれている。

東京オリンピック、お肉券、旅行券、マスク２枚配布、補償制度の中抜き　問題、そして、今回の Go To キャンペーンだ。

国民の困難を金儲けのチャンスとしか考えない政治家を含める今の日本の　利権集団は、本当に腐っている。

ただ、今の日本の実態は、もう、そんなことすらも言ってられない状況にあることも知っておくべきだ。

政府の補償ヤルヤル詐欺の中で、この３ヶ月間の苦境を耐え忍んできた国民の命の火が消えつつあるのだ。

おそらく、現場の警察や医療、葬儀関係者、及び関連する行政組織は、今、かつてない自殺者の急増に恐怖を感じているはずだ。

だが、この事実は決して公にはならない。いや、できない。

私が、このブログで何度も言っているよに、政府は国民皆殺しを実行している。韓国、中国でも同じことが同時平行で行われている。

表に出ないが、今、ものすごい数の東アジアの人口が、ニュースにならない形で削減されていっていることに、いつになったら気づくのか？

韓国でも、経済苦による自殺者は、まちがいなく、歴史上類を見ない勢いで急増しているはずだ。でも、ニュースにはならない。

中国で起きているコロナ感染者の死者数は少なくとも、数千万人いることは、携帯電話の解約数から推測できる。

また、今起きている洪水被害の死傷者数も表に出ることがないないが、最低でも数千万人、ひょっとすると億を超える犠牲者が出ていてもおかしくない。

中国全土で経済苦でなくなっている死者数も、おそらく億を超えていると私は見ている。

地球自体の地軸が、完全に崩れ始め、北極や南極の氷も溶け始めている。

歴史上類をみないイナゴの大群、太平洋各地で毎週のように大地震が発生し、太平洋プレートの東の端に位置する日本で、いつ大型地震が発生してもおかしくない状況だ。

世界的食糧難が今年中に発生することは、もう確定しているのだ。

このまま、眠り続けることを選ぶのは自由だ。

だが、その眠りの期間は、もうすぐ強制的に終わることになることだけは　知っておいて下さい。