「zoom」で、オンラインコミュニケーションの普及を支援しよう。

「Zoom」というテレビ会議システムがあります。 2020年3月現在、新型コロナウイルスの感染が日本国内にも急速に広がっていて、勉強会やイベントがどんどん中止になっています。 この「Zoom」というツールを使うと、こんな状況でも、インターネット越しで、勉強会やイベントを開催することができることを知ってほしくて、ご紹介します。

まずは、「概要」と「使うための準備」を紹介して、つづけて、どのようなことに使えるのかを、2分の動画で紹介します。

『2分でわかる「zoom」の紹介』をご覧ください。zoomを使うと、どのようにしてテレビ会議ができるのか、イメージで把握することができます。

『2分でわかる「zoom」の準備』をご覧ください。zoomを使うために、どんな準備が必要なのか、2分の動画で把握することができます。

では、どんなことに使えるのか２つ紹介します。

「Zoom」を使うと、インターネット越しで、セミナーイベントを開催することができることができます。中小企業診断士同士の勉強会でも使えます。

オンライン・ワークショップするときに便利な「ブレイクアウトルーム」という機能もあります。

また、新コロナの影響で、在宅勤務の必要性が高まり、その時の、従業員間のスムースなコミュニケーションを実現するテレワークに注目が集まっています。

テレワークについて簡単に説明をまとめました。

知識取得する機会や就職の機会の地域格差を埋めることにつながることで、地域活性化もすすむことを期待しています。