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あれから1年

去年の昨日(10/8)の夜、わたしは突然倒れた。

倒れたときの記憶は一切ないのだけれど、義父の法事を控えていたから日付ははっきり覚えている。なので、なんとなく「体育の日の絡む連休」が来るのが怖くてひそかにドキドキしていた。

普通に考えると「去年と同じ日に同じ発作を起こして倒れる」なんてことは考えにくいし、もしそんなことが起こったら逆にラッキーじゃないかという感じさえする。

当たり前かもしれないけど、連休中、わたしの身には特に何も起こらなかった。

長女の運動会の準備や応援でぐったりと疲れたけど、成長した長女やその友人達(保育園時代から知っている子がほとんど)が一生懸命頑張っている姿を見られたので大満足。

そんな感じで、ちょっとホッとした週明け。

今週末はまた月1回の受診日。血液検査をして、お薬をもらってくる。


来月の受診ではいつもの検査に加え、3ヶ月に1度のMRIの撮影がある。
再発しやすい腫瘍なので、こまめに検査しなくちゃならないのだ。
(そもそも取り切れてない腫瘍がまだ残ってるしね)

万が一MRIで再発が見つかってしまった場合、おそらくまた手術だ入院だという話になり、それ以降の予定も全く読めなくなる。
そのため、いろいろな行事や予定を無意識のうちに「MRIの前」か「MRIの後」かで捉えるようになってしまった。

毎度毎度、3ヶ月ごとに神様の審判を受けているような気分になる。


11月の検査で何も再発などが見つからなければ、

・長女の誕生日
・長女の学習発表会
・次女の保育園の発表会
・初めてエントリーしたマラソン大会
・クリスマス
・北海道への帰省
・年末年始のあれこれ
・次女の誕生日

などを心おきなく楽しめるはず。


神様、わたしこう見えて案外忙しいんです。
予定をちゃんと消化したいので、次回もよろしくお願いしますね!!!

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鞠 ようこ

いただいたサポートは受診時のランチ代もしくはカフェ代として大切に使わせていただきます。

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紀南地方(三重・和歌山)でライターをやっています。noteではさらさらと綴ったエッセイ的なものを更新します。