眠いのに寝れない現象を何とかする
訪問ありがとうございます。マリナです。
暑い季節になると眠れなくなることが多いですね。もちろん、寒すぎてもいけません。適度な温度が必要です。しかし、夏は何をしても暑い。
そこで、私が考えた「ムリヤリ寝る方法」を紹介します。
クーラーをタイマー付きで設定する
頭か首にアイスを当てる(タオルに巻くのを忘れない)
ベッドの上で単純作業をする
クーラーをタイマー付きで設定する
暑い季節、寝るときもクーラーをつける人も多いと思います。ただ、ずっと付けていると電気代とかが気になってしまいます。なので、忘れないようにタイマー設定をしときましょう。
ちなみに、私の実家にはクーラーはありません。暑い季節、日中は扇風機だけですとダラケてしまいますね。
頭か首にアイスを当てる
クーラーでも熱い場合は、頭か首にアイスを当てるのもいいかもしれません。体の上を冷やすのです。頭寒足熱ですね。
ただし、直接アイスを当てるのは体に悪いです。なので、タオルかカバーをつけて頭に当てましょう。頭を冷やすのは熱が出たときだけでなく、暑さによる寝づらさにも対応できそうです。
ベッドの上で単純作業をする
ベッドの上で、どうでもいい単純作業をするのも効果がありそうです。
羊を数えたり、息抜きに読む本を眺めたり、1人しりとりをしたり...いろんなことができそうです。そのときは、きちんと横になって単純作業をやるのがいいですね。
呼吸を整えるのもありかもしれません。いろいろ考えないで、ただただ単純作業をして眠気を誘いたいものです。
まとめ
今回は「眠いのに寝れないときはどうしたらいいか」について書きました。正直言いますと、ベッドの上の単純作業はかなり無理やりな気もしますが。
いろいろ工夫しなくても眠れる環境を整えたいですね。
読んでいただき、ありがとうございました。他の記事もお読みいただけると嬉しいです。
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