「地域活性化・創生」共生共存の?食の在り方は?
雨が降ったり、晴れたり、じめじめしたり、暑かったりを繰り返してますね・・皆さんは雨風、大丈夫でしょうか?
さてさて、今日は前回の続き、地域活性化・創生にいての「食」の続きについて、書きたいと思います。
前回投稿のように、日本全国には様々な食材があり、味も、種類も凄く豊で、地方それぞれにおける食材の在り方、活かし方は千差万別かと思います。
その中で今回、進めようとする在り方、活かし方は「共生共存」。
「食×シェアエコノミー」の在り方を追求しようとしております!
具体的にどういう事かと言いますと、
・土地の共有、共同利用を進める
・町民参加型で作物の栽培、畜産、田植えを進め、食材の生産を進める
・そこで得られる食材(肉、魚、野菜、主食系、果物系)を共に分け合う
・一部は販売し、町のための財源として使用する
つまり、共に汗をかき、結果(受益)を分かち合う事を目指す事です。
販売で得られる財源では以下2点をメインに取り組もうとしています。
・第2、3の地域活性化の柱、エネルギーと教育の財源に充てる
・第3柱教育のコンテンツとして活用する(町の在り方やモノの流れ、生産から消費までの内容にする等)
イメージにするとこんな形ですね。
ただ、食と言っても色んな食材や加工品があって
何をどう取り組んでいくんだ?というところになっています。
次はその食材をどう活かしていくかについて、投稿できればと思います
では今日も、お疲れ様でした!
K
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