見出し画像

🌞自由勉強note143🌝🌚光見たさに影を追うのは本能、科学的根拠は用意できないけれど⛈




黒石照準こと



クロック




画像2




が描いた絵。




画像1




⭐️〜この記事の本文〜⭐️

画像3

私は光見たさに影を追ってしまう。

きっと本能に刻み込まれているんだ。

私が本能で、一瞬、影を追いたくなるのは

地球に生まれた理由を説明する事で、説明する事が出来るだろう。

私たちが地球に生まれた理由を、スピリチュアルの世界では、

一言でいうと「いろんな体験をするため」に生まれて来たという。

画像4

波動の高い上の世界では、愛と平和しかない。

ぽわぽわしてふわふわして、陽気さに満ちた世界だという。

しかし、その世界に飽きた人は、いろんな体験をするために、

地球に生まれ変わるのだという。

愛と平和しかない世界よりも、地球はいい意味で波動が低い。

私達は、わざわざ波動が低い世界に志願して、

生まれ変わって来たのだという。

話を戻すと、

私が本能で一瞬、影を追いたくなるのは、

「色々な体験をしに来た」という目的があるからだと思う。

愛と平和しかない、豊かさと陽気さに満ちた世界では

体験できない事を体験しに来たんだと思う。

「色々体験するために生まれてきた」のはみんなも一緒だ。

だから私のように、一瞬、影を追ってしまう人がいても、

いい意味でおかしくないと思う。

現代に至るまで、人類は影見たさに横暴に誤ちを繰り返して来た。

つい最近までそのような地の時代だった。

しかし、風の時代へ変わった。

地球を、波動の高い上の世界と同じように、

愛と平和がある、温かくてピュアな世界にしよう、

という動きが強くなっている。


私は以前、刻み込まれた本能の通りに、

「色んな事を体験するために」

影を追って生きていた。

この地球上に生まれて来た原点は、

波動の高い世界では体験できない事を、

体験しに来たんだと思う。

画像5

本能に支配され、影を追う時期は私の中で終わった。

本能に支配されて結果、私は影を追い、

惨憺たる体験を積み、

本能の支配から抜け出そうと思った。

私は今、刻まれた本能の支配から抜け出し、

理性ある生活をしている。

画像6




この記事に書いてある事を、客観的に理解できるなら、

私は、波動の高い世界にいた時の自分と、繋がっているような気がする。

波動の高い世界にいた時の自分と、

繋がっている感覚を持つ事は、

「今ここ」の波動が高い状態なのではないか、と思う。

「今ここ」に波動が高い事は、

そこで完成しているという事だと思っている。

もちろん、私達は常に成長し続けなければならないが。

「今ここ」の完成を感じる状態は、

善く生きられている証拠なのではないかと思う。

逆に「今ここ」の完成を感じ取れない状態は、

なりたい自分になれていない状態なので、

きっと幸せを、いい意味で感じ取れないかもしれない。

そういう人が、「今ここ」の完成を感じられるようになると、

もっと幸せを感じ取れるようになるだろう。

例えば、いい意味で影を追う生活だったとしても、

「今ここ」の完成を感じ取れているかいないか、で

幸福度は違ってくるのではなかろうか。

売れているミュージシャンの中には、

いい意味で影を追い、それを表現する人もいる。

例えばその中でも

「今ここ」の完成を感じていそうなミュージシャンと

「今ここ」の完成を感じていなさそうなミュージシャンでは

「今ここ」の完成を感じていそうなミュージシャンの方が幸せそう。

傍から見た意見であるが。

ミュージシャンに関わらず、

芸能人に置き換えても同じ事が言えるかもしれない。

画像7

まあ、傍から見た主観に基づいた意見だから、

私から見た時に、ミュージシャンVが

「今ここ」の完成を感じているように見える!

と感じていても、

別の人は、ミュージシャンVが

「今ここ」の完成を感じているように見えない!

ハングリー精神があって、いい刺激がもらえる!

と思うかもしれない。

最終的に、その人物の印象は、

個人の主観によって変化する部分もあるけれど、

自分から見た時に、相手は

「今ここ」の完成を感じているか?そうでないか?

はまず考えてみていいと思う。

「今ここ」の完成を感じていなさそうに見える人は、

言い換えると、いい意味で満たされていないため、

何らかの課題を抱えていると思う。

自分自身の道徳や親切心に基づいて、

自分の持つ力で、相手の悩みや課題が解決できないか、

打診してみるといいだろう。


⭐️おまけコラム⭐️理想とする調和の形⭐️

画像8

画像9

画像10

画像11

私が

理想とする調和の形

は、

まずは一番愛する人が笑ってくれるような状態にしよう!

って思うところから始めている。

で、それに加え、

自分もその状態が実現する事によって笑えるような状態

に持って行こうと思っている。

先ず相手が幸せになれる状態を考えて、

その後に自分も幸せになれる状態を探る。

その2つがぴったり重なるところをいつも探している。

その上で、

自分と相手だけの関係性じゃなくて、

身の回りの第三者も楽しくて笑えるような状態を探る。

幸せの花は広げたい。

だから

その3つが重なる状態を常に探している。


簡潔に表すと

1、一番愛している人が楽しくて笑えるような状態

2、1が実現しつつ自分も楽しくて笑えるような状態

3、2が実現しつつ第三者も楽しくて笑えるような状態


を実現し、

幸せの花

を広げて行こう、と思う。

画像16


画像16


画像14


画像14




🌈宜しかったら、昨日作った動画もどうぞ🌈チャンネル登録お願いします🌈






楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈