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\ 初心者必見 / polca成功戦略の描き方

もり(@mori__rn)です。
今日は先日初polcaを行ったところ、3日で100%達成することができました。

そこで感じたのは、きちんと戦略を立てれば誰でも上手くいくということ。
そこで、今回は終わってから振り返る、
#polca 100%達成のカギについて要点をわかりやすくまとめてみました。酒のつまみにどうぞ。

そもそもpolcaとは?

polca:身近な友だち同士ではじめる、フレンドファンディングアプリ。やりたい事を思いついたら、企画をたて、必要な金額を友だち同士で集めることができます。※フレンドファンディングとは、友だち(friend)と、資金調達(funding)を合わせた造語です。(公式HPより)

簡単に説明すると、「○○がしたい!やりたい!ほしい!」と発信した人に対して身近な人がお金という形で応援の気持ちを表明するアプリです。
polcaは資金調達として非常に良い手段となりますが、以外と自分の目標金額を達成できる人は少ないのです。
なぜなら、全ての企画設計・実行が本人に一任されており、ありふれたやり方では数ある企画の一つとして埋もれてしまうからです。
そこで、今回は自分の企画を際立たせ、払ってもらえる仕掛け作りについて私なりに説明してみたいと思います。

本編は総論(教科書)と各論(事例:もりの場合)に分けて説明していきます。理論と実践の両方を見ていくほうが理解しやすいからです!

polcaにはマーケティング戦略を用いるべし

「?」と思うかもしれませんが、今回は単なるマーケティングの解説ではなく、polcaに #マーケティング をどう組み込むかというお話です。

ここでいうマーケティングとは「ものが売れるしくみ作り=polcaで投げ銭される仕組み」を指しており、
さらに「コンセプト設計」「ターゲティング」「デザイン」「ストーリーライティング」「認知戦略」「盛り上げ」という6つのポイントに分けてみたいと思います。

コンセプト設計

polcaでお金を集める際、まず初めに考えるのは「自分はどんな企画を立てようか」。
この「どんな企画か」を練るのが #コンセプト設計 に当たります。

一概に「〇〇がしたい!」と言っても人は振り向いてくれませんよね。子供が親に「練り消し買って!」と駄々こねるのと同じです(練り消し懐かしい)。

しかし、子供が次のように言ったらどうでしょうか。
「僕のクラスではいま練り消しが流行ってるんだ。練り消しは今やクラスの1番のコミュニケーションで、それがないと友達から白い目で見られるんだ。僕はみんなと仲良くし続けたい!300円で僕の居場所を守ってよ!」

まぁこんなロジカルに言う子供が実際にいたらビビりますが、とにかく願望にはその人ならではの根拠が必要だということなんです。わかるでしょうか。

「自分の体験→体験から感じたこと→それを踏まえて叶えたいこと」という流れです。

さらにここで意識したいポイントとしては、
・どれだけ自分の体験と結びつけて語れるか
・体験から感じたこと=自分の想いがどれほどユニークか
・想いにどれだけ多くの共感を得られるか

この3つ。では、各論に入ります。

事例:もり(@mori__rn)の場合

企画概要最後の学生生活でやさしいかくめいを起こしたい!はじめまして、一橋大学4年のもりと申します!私は今回、2つの #かくめい のためpolcaを始めました。#1 就活にかくめいを突然ですが、皆さんは高学歴大学生の就活事情をご存知でしょうか。私は「就活=勝ち負けあるゲーム」だと嘘や見栄ばかりの面接を通して多くの内定をゲットするという就活文化を断ち切るため、これまで100人以上の就活生と会ってきました。ただし、これは無償のボランティアであり、学生の自分には1回の面談にかかる交通費+お茶代がバカにならないのです。#2 ラボにかくめいを交通費という観点でいうと、もう1つの活動の軸である「 #やさしいかくめいラボ 」も同じです。私はイベントチームのマネジメントを行っていますが、メンバーとmtgしたりイベントに行ったりするにもお金がかかります。かくめいのため、暖かいご支援お待ちしております!

さて、今回の各論では「共感」がキーワードであると断言します。

他にもいろんなツイートで共感をシェアしていただけました。「みんななんとなく思っていることを言語化する」ことの重要性を痛感しますね。

ターゲティング

ターゲットはなるべく自分の想いが深く刺さる層であるべきです。深い共感はアクションにつながりやすいからです。
加えて、多くの人にアプローチできたほうが良いですし、投げ銭に抵抗ない層にアプローチできたほうが良いです。そのためには鋭いコンセプト設計と、それに応じたターゲット設定が重要になります。

事例:もり(@mori__rn)の場合

今回わたしはターゲットを2つ設定しました。
1つは #就活 にモヤモヤを抱える層
1つはラボに関わる層

意識した点としては、
就活層→就活を乗り越えてきた層に刺さるはず。すなわち主に社会人。彼らは大学生に比べ、投げ銭しやすい経済状況にある。(わたし自身は大学生であるため、なんとか社会人にリーチしたいと思っていました)
ラボ層→ラボの知人は私という人間の思想を知っており、訴求しやすい。また、ラボを応援する層にもリーチできる。
結論、就活界隈(人事関係、キャリア関係、就活にモヤモヤを抱える人たち)+ラボの知人からは投げ銭していただけました。

デザイン

ここは簡単に。視認性の意味で、見出しの文章と画像が重要であることは言うまでもないかもしれません。

事例:もり(@mori__rn)の場合

見出し→「学生最後」「かくめい」という言葉で興味を喚起する作戦に出ました。
画像→「社会にやさしいかくめいを」と記したエモい画像を作りました。ちなみに前日旅行していた大阪新世界の写真でした。

初心者でもいい感じの #デザイン が作れるアプリがあるのでシェアしておきます。私も10分くらいでササっと作りました。
→「合成写真PhotoCutー自動切り抜きして写真を合成」 

ストーリーライティング

polcaの企画説明文、実は上限があります。
総数なんと400字。ツイッターでいうならツイート3つ分ないくらいです。少ない。

この限られた文字数の中で、わざわざ自分の企画を見に来てくれた方にわかりやすく説明するためにはちょっとした工夫が必要です。
#ストーリーライティング、すなわち読み手の感情に訴えかけること。

私が意識したこととしては、
1 なぜ今回polcaを行うか(目的ファースト)
2 私は何をしてきたか(原体験)
3 私はそこでどんなことを思ったか(想い)
4 だから何がしたいのか(企画趣旨)
5 そのための手段としてのpolcaの重要性(投げ銭喚起)

の順で書くことです。
情緒的でいいねと言われる自分のプレゼンを参考にしました。

事例:もり(@mori__rn)の場合

目的→2つのかくめいのため
原体験→高学歴大学生の就活事情
想い→ゲーム感覚への疑問
企画趣旨→本質的な就活へのかくめい
投げ銭喚起→かくめいの手段としての面談、そのために必要なpolca

認知戦略

polcaは様々なSNSと連携させて使うべきです。polca単体ではあまり認知を得られず、多くのアクティブユーザーを抱えるツイッターやFacebookからの流入を狙ったほうが認知率は上がります。
また、インフルエンサーの方にRTしてもらうのも1つの有効な手です。

事例:もり(@mori__rn)の場合

今回私はターゲットへのリーチを踏まえツイッターでの拡散+個別メッセージによるアプローチを行うことにしました。

ここからはやや特殊なケースであまり参考にならないのですが、実は家入さんにお会いする予定が会ったのでその前に急いで作り、宣伝させてもらいました。
後にも書きますが、クラウドファンディングは初動のスピード感が大切なのです。そのためにはなるべく早い段階で多くの人に認知してもらい、企画を見てもらい、投げ銭してもらう必要があります。

まとめると、共感によるRT・引用RT、インフルエンサーによるRT、個別メッセによるアプローチなどの手段を有効に使いましょうということですね。

盛り上げ

心理学では #同調行動効果 というものがあります。これは「人は人が集まるところに来る」というもので、例えばFacebookのいいね!数が多いと、みんなに読まれている記事だからいい記事なんだ、と把握されるようなことです。

これをpolcaに転用すると、
その企画に人が賑わってる様子を演出することに投げ銭動機上の意味があるといえます。

みんなが投げ銭してるんだ!→きっといい企画なんだ!→みんなも投げてるし私も投げよう!という流れですね。

事例:もり(@mori__rn)の場合

以上を踏まえて、私はpolcaのコメント上で賑わいを演出することを意識していました。polcaは支援を受けると自動的にコメントが追加されるので、一つ一つにコメ返しをする&コメ欄が明るくなるようなるべく絵文字顔文字を使うなど。まぁ、楽しげな雰囲気を作るということですね!

polcaで達成するのに大切なこと。

1. 初動のスピードを大切に
とにかく勢いが大事です。勢いに乗った企画は認知率、投げ銭率が高いです。

2. 設計を大切に
たくさん色々と書きましたが、とにかく戦略をイメージすることが大事です。初日で半分以上、少なくとも1/3以上は目標達成しておきたいところです。

3. 投げ銭してくれた方に感謝する気持ちを
企画には本人の性格が表れると思っています。giveしてくれた方には感謝の気持ちを持ちつつ、ありがたく受け取りましょう。

polcaの戦略でお困りの方、相談乗りますのでお気軽にDMまでご連絡ください。ではでは!

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汐留OLの日々感じたこと考えたことをまとめたnoteです。
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