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リラクゼーションサロン売上アップに大切な5つのマーケティング戦略~③ブランディング
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リラクゼーションサロン売上アップに大切な5つのマーケティング戦略~③ブランディング

リラクゼーションサロンのコンサルをしている中で

売上アップのご相談が最も多いのですが

あなたのサロンの売上を上げる為には

あなたのサロンに適したマーケティング戦略があります。


どのサロンにも共通するマーケティング戦略もありますが

確実に売上を上げる為には

あなたのサロンの売上が上がらない原因を正しく把握することが大切です。


ここでは

売上が上がらないサロンの原因に合わせて

どうすれば売上を上げられるのかを解説していきます。


主な原因は以下の5つです。


原因① 認知されていない
原因② ライバルとの差別化が出来ていない

原因③ ブランディングが出来ていない

原因④ リピート対策が無い

原因⑤ 流行るサロンの資格が無い


今回は、

原因③ブランディングが出来ていない

について解説します。






【ブランディングとは?】


まずブランディングについて解りやすく説明しますと

〇〇と言えば、あなたのサロン!

という風に、

誰もが知っている状態になっている事を言います。


例えば、飲食店なら

あなたの街で、カレーと言えば・・・

どこのお店が思い浮かびますか?


美味しい中華のお店なら、どこですか?


美味しいラーメンのお店ならどこですか?


美味しいイタリアンのお店はどこですか?


このように、〇〇といえば、あのお店という風に

多くの人がイメージ出来ていれば、

それはブランディングが確立されているという事です。


多くの企業やメーカーも

高級ブランドバッグなら、エルメス

高級時計なら、ロレックス

高級自家用車なら、レクサス
安くて早くて旨い食事なら、吉野家の牛丼

家電量販店なら、ヨドバシカメラ

カメラならビッグカメラ

という風に、マーケティングをしっかり実践している企業は

必ず

〇〇と言えば自社の商品

という共通のイメージを認識させる為にブランディングをしています。






【ブランディングと価値について】


例えば、あなたが

大切な方への贈り物を贈ろうと考えているなら

ちゃんとしたお店のラッピングされた品物を贈りたいと考えますよね。


3000円の品物を贈ると決めたとしても

近くのスーパーやコンビニでも買えますが

どうせ贈るなら、

百貨店の包装紙に包まれた品物を贈る方が良いと考えるはずです。


同じ3000円の商品を贈るなら

百貨店で買った方が価値を感じますし

贈られた人も

わざわざ百貨店で買ってくれたんだ、という価値を感じてくれます。


ブランディングというのは

吉野家の牛丼でも、百貨店のお中元でも

〇〇と言えば、〇〇という決まりがあるものですから

値段が高いから、どうだとか

安いからどうだとか、というもものではなく

その目的に応じて選ばれるのがブランディングというものです。


吉野家の牛丼というブランディングは

お昼ご飯を早く済ませたい人にとっては

早いし、安いし、旨いという価値があるから吉野家の牛丼が選ばれます。


百貨店のお中元というブランディングは

お世話になった大切な方に

心を込めた贈り物を贈りたいという人の

価値に見合っているから、百貨店のお中元が選ばれます。


では、リラクゼーションサロンなら

お客様はどんな価値を求めておられるでしょうか?


お客様の価値に見合っていれば

値段は高くても、安くても選ばれます。


例えば

今日はとても肩こりが辛いから、手っ取り早く近くでマッサージを受けたい

という価値を求めているお客様なら

大手チェーン店のマッサージがピッタリですし


今月はよく頑張ったから、自分へのご褒美として

ゆったりリラックス出来るリラクゼーションに行きたい

という価値を求めているお客様なら

おしゃれで落ち着いた空間の個人店を選んでくれます。






【どんなブランディングを確立させたいですか?】


では、あなたのサロンなら

どんなブランディングを確立させたいですか?


ちょっと考えてみてください。


ここで本質に迫りますが

そもそも、あなたのサロンは

どんなお客様に来てもらいたいですか?


例えば

いつでも、すぐに利用出来て便利なお店・・・

そういう価値観を持ったお客様に来てもらいたいなら


施術するセラピストは数人いますし

施術ベッドも3台ありますから

いつでもすぐに対応することが出来ます、

という情報発信をしないといけません。


或いは

心も身体もリラックス出来て

ゆったりとした時間を過ごしたいという価値観のお客様に来て欲しいなら

店内の様子や流れる音楽までこだわっているという情報や

お客様が心からリラックスできるように、こんなことに気を付けています

といった情報発信をしないといけません。


このように

リラクゼーションがブランディングを確立させる為には

あなたのサロンは、

どんなお客様に来てもらいたいですか?

どんな人の為のサロンですか?

というターゲットを明確にすることが大切になります。






【ターゲット設定の仕方】


現在のあなたのサロンのお客様は

どういうタイプのお客様が多いですか?


必ず電話で予約をしてくれるお客様が多いですか?

当日に電話で問い合わせをするお客様が多いですか?

いきなりご来店されるお客様が多いですか?

値段が安いサロンを探してそうなお客様が多いですか?

リラクゼーションに価値を求めておられるお客様が多いですか?


どういうタイプのお客様が多いのかというのは

実は、

これまであなたのホームページに掲載してしてきた内容の中で

お店の雰囲気、ホームページのデザイン、など

あなたがどういった情報発信をしてきたのかによって決まっています。


解りやすく言えば

安っぽい雰囲気の情報発信をしてきたサロンは、

安いサロンだとお客様に認識されていますから

あなたのサロンは安いというブランディングが成立しています。


なので、とにかく安ければいいというお客様が来店されているでしょうし

これからも、安いサロンを探しているお客様に選ばれるサロンです。


逆に、僕のクライアントのように

1時間の施術料金が1万円以上の高いと思われそうなサロンでも

どうして他のサロンと比べて値段が高いのか?

という理由をしっかり情報発信していれば

ちゃんとしたリラクゼーションサロンで施術を受けたい

という施術に価値を置いているお客様に選ばれます。


よくあるご相談で

自分のサロンは安さを求めるお客様ばかりなんです・・・

とおっしゃるご相談者さんが多いですが

それは

ご自身が出している広告や、ホームページ、blogなどで

安さをウリにした情報発信をしているのが原因です。


どういう情報発信をすれば

どういうブランディングに繋がるのか?


これをよく考えてホームページblogを作れば

自分が来て欲しいターゲットに情報が届くようになりますから

ホームページやblogで使っているキーワードを

もう一度よく見直すことをお勧めします。


あなたが伝えたいことと

実際にお客様に伝っていることは同じでしょうか?


そういった視点で、今までのホームページやblog

広告などを見直してみるといいですね♪

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個人経営者の集客、売上、利益アップの悩みを解決するコンサルタント 上西
個人店経営サポート歴26年のマーケティングコンサルタント上西です ・Amazon1位「金持ち店長貧乏店長」著者 ・飲食店・サロンコンサルティング件数300件以上 ・TV番組かんさい情報ネットTen.関西ウォーカー、飲食店新聞連載、他メディア出演多数