ジンの厳選勝負レース予想(2019年04月26日)

皆さんこんばんは\(^o^)/ジンです!

さぁ、本日は厳選勝負レース公開していきますよ!

ブログの方では蒲郡を狙っていますが

本日の厳選は配当的にも狙えそうな若松優勝戦!

羽野直也のイン戦ですが正直羽野の足は

この優勝戦メンバーに入ると劣勢…

だからこそ狙って面白い!高配当狙っていきます。


【若松12R:優勝戦】


1 羽野 直也

2 安河内 将

3 今泉 友吾

4 藤山 雅弘

5 木下 翔太

6 松江 秀徳


さぁ、本日の厳選は若松優勝戦です!

もちろん人気の中心は1号艇の羽野直也ですが…


【今節イン戦を2度落としている始末】


出足が弱く、この優勝戦は当然好機が揃っているので

ここも取りこぼす可能性は十分ある!


6号艇松江以外は30歳以下と若手が揃った優勝戦。

簡単に決まりそうもないですし

ここは羽野のインを嫌って高配当を狙っていきたい!

では予想を発表していきましょう!



まずは1号艇羽野の今節のイン戦を全て振り返りたい。


・2日目11Rで2コースから松江に差される


・3日目11Rで3コースから谷津に差される


・準優勝戦で2コースから松江に差される。

 その後2マークで抜き返して逆転


出足が劣勢なので今節インからまともに逃げたレースは一度もない。


スリット付近、BSの伸びを見ても

直線の足は優勝戦メンバーでも上位なのですが

やはり回ってからの足が弱いのでここも差される可能性が高いのでは?

これを踏まえた上で展開予想に入っていきましょう。


【展開予想】


まずは進入予想から。

6号艇松江が前付けに来る可能性あり。

ただ、普段から強気にコース取りに来るタイプではないですし

今回は誰も入れてくれない可能性大なので

展示でオールスローからの本番枠なりは十分ありそう。


【123/456】

【1236/45】


この2パターンで想定して予想を組んでいきたい。

安河内は差し、今泉は昨日のイメージで捲り差し狙い!

藤山は伸び型なので今泉のスタート次第で絞っていく展開も。

ただ安河内、羽野と伸びるので簡単には捲れない。

藤山が絞っていっても狙いたいのは展開突く木下。


【スリット予想】


            ☆(1マーク)

    ①

    ②

  ③

    ④

    ⑤

   ⑥


ポイントは3号艇に今泉が入っていること。


今節の今泉の平均STは【.19】。


元々スタート速い選手ではないですし

通算平均STも【.20】とかなり遅めです。

昨日の準優でも捲り差したとはいえ…


スタートは6番手ですのでここも遅れる可能性が高い。

後は今節スタート決まっている藤山が絞っていくかどうかだけ。

安河内、羽野はスタート決まっていますし伸びもあるので

藤山は絞っていっても抵抗される可能性が高い。


【機力評価】


     出 伸 回

羽野   △ ◎ ◯

安河内  ◉ ◎ ◎

今泉   ◎ ◯ ◉

藤山   ◯ ◎ △

木下   ◯ ◎ ◯

松江   △ ◯ ◯


機力的に抜けているのは安河内。

出足を中心に文句無しの仕上がりでここではナンバーワンか。

今泉は回ってからの足が相当良い。

藤山が絞ってこない展開ならチャンスはあるでしょう。


【予想見解】


本命は2号艇安河内の差しを狙いたい!


今節はF持ちですが関係ないくらいスタート決まっていますし

何より全ての足がトップクラスに仕上がっている。

出足に関しては羽野との差が大きいだけに

無難に差しを狙えば差し切れるはず。

2ー1を本線にここを厚めに購入したい!



対抗は羽野直也。


イン戦2度落としているとはいえ2着には残している。

残せている理由はスリットとバックストレッジの伸びでしょう。

捲られた展開は一度もないだけに今回も交わされるなら差し。

なので羽野2着付けを本線で狙いたい。



単穴に3号艇の今泉を狙う!


伸び、スタート面で不安を残すので

藤山が絞ってこなければという条件付きにはなりますが

機力評価でも回り足に◉をつけたように

回ってからの掛かりは相当良いのでこれの捲り差しを3番手に。


最後に5号艇の木下。

藤山が絞っていけば展開突く木下の捲り差しが面白い。

ただ、出足を考えてもここは2着まで。


【予想印】


◎ 安河内 将(2号艇)

◯ 羽野 直也(1号艇)

▲ 今泉 友吾(3号艇)

穴 木下 翔太(5号艇)

△ 4,6


【参考買い目】


<3連単>

2,3 ー 1 ー 全

1 ー 5 ー 2,4,6(計11点)



以上で勝負です\(^o^)/

気持ちよく的中してGWを迎えましょう!


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