📖『鳴かずのカッコウ』手嶋龍一著
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📖『鳴かずのカッコウ』手嶋龍一著

国際情勢に詳しいジャーナリスト、手嶋龍一氏ならではの視点で面白かった。舞台は公安調査庁。安定した職業として公務員を目指した梶壮太でしたが公安調査員となり、国際テロ班に配属。地味で大変な仕事であるが、壮太にはズバ抜けた記憶力と、分析力、突き抜けた忍耐力があった。漫画大好きオタクのおっとりした性格をしていて本人自覚無しだけれど間違いなくインテリジェンスが高い。難しい国際問題の中、自国で安心して暮らせるのは、彼らのような存在もあるからなのですね。茶道、美術、ワインなどの趣味教養も面白かった。

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