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第2回 里中満智子先生インタビュー#1

里中満智子公式ブログより「漫画家協会ちゃんねる」第2回は、現理事長 里中満智子先生のインタビューです。

▼里中満智子先生プロフィール
1948年(昭和23年)1月24日生まれ
1964年 16歳の時に「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞受賞、そのままプロデビューする。
50余年に渡り500タイトル以上の作品を描き、子供ものから大人ものまで幅広い作品を発表している。歴史を扱った作品も多く、持統天皇を主人公とした「天上の虹」は32年かけて完結した。(2015年3月発売)
代表作は他に「アリエスの乙女たち」「あすなろ坂」「海のオーロラ」「狩人の星座」「愛人たち」「女帝の手記」「長屋王残照記」「アトンの娘」「マンガギリシア神話」「旧約聖書」「古事記」など多数。
大阪芸術大学キャラクター造形学科学科長、公社)日本漫画家協会理事長、一社)マンガジャパン代表、NPOアジアMANGAサミット運営本部代表、デジタルマンガ協会会長、 他多数

里中満智子公式ブログより

今回も引き続きインタビュアーは森川ジョージ先生です。

  • 漫画家協会の役割

  • 里中先生が入会された頃のおはなし

  • 若い人への思い

今回はこんな内容をお話いただきました。
収録は昨年6月ごろとなり、パソコンによるリモート会議の画面収録のため、画質や音声はそれほど良質ではございませんが、現理事長の懐かしいお話や、漫画業界と若い作家さんたちへの思いを是非お聞きください。


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