朱眼マナツ

22歳の🐤。『 ずっと思春期 』写真と歌と言葉。制服とカフェラテ愛好家。

誓い

気づけばもう深夜の3時で 下水に流れる水の音と車の走行音だけが聞こえる ここの空気は綺麗に感じて あの街とは違うなと思った 誰も彼も同じことを唄っているのに た...

想いを破り捨てて

気づけばもう3月は下旬になっていて 左耳に聞こえる木琴の音にもワクワクしなくなっている 変わりたいのに変われなくて 動きたいのに動けなくて 指をくわえて眺めてい...

朝焼けに溺れる

青い人が好きだった。 透き通るような笑顔の理由が知りたかった。 なんでそこまで青く、白く純粋でいられるんだろう? 一方的な興味関心を抱いてしまった。 「知りたい」は...

タバコ

「伝わらないことがすごく悲しい」とうどんにはいっている卵をかき混ぜながら、彼女は言っていた。 「自分は無力だとこの世界に言われているようで嫌だ」 と彼女は言って...

殴り言葉

前髪が張りついている 自分の汗が見える 「息も臭くなるなら 自分もまだ生きているのか」 不潔感を纏い 目の前にはビール缶 アップルティーを口にふくんで捨てる 境い目が...

流れるように人と交わり、 流れるように忘れていく。 いちいち「想いを馳せ」ていたら この身もたまらないから。 戦闘服を着るように 音楽を身に纏い 血液の朱さに憧れ ...