キリスト教の再定義ー変革の波と回復運動 神が選んだトランプ大統領
今日はキリスト教について書きたいと思います。
あなたはキリスト教についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
私の感覚としては、日本人は宗教全般を避ける人が多いと思っています。
この偏見もまた悪魔が作ったものですが、まずこの偏見を取る為の記事を早い時期に書きたいと思っていました。
まず私の宗教に対する立場ですが、私は宗教が嫌いです。
私が嫌いな理由は何となくのイメージではなく、勉強した知識からだけでもありません。
一番は経験に基づくものです。
唯一の神、愛の神、世界を創った創造主なる神、悪魔に勝利した神、その神である イエス・キリストとのリアルな関係を妨げるものは全て欺きであり、私は宗教的であると思っています。
宗教は力がなく、命がなく、奇跡がなく、祝福がなく、声がなく、繁栄がなく、面白くありません。
真の神は、力があり、命に溢れ、奇跡を起こし、祝福し、親しく語り、繁栄し、エキサイティングです。
そして宗教はキリスト教の中にも存在します。
どういうことか説明します。
まずキリスト教についてですが、以前の記事で私の父のことを書いたので読んだ方は知っていると思いますが、私の人生はキリスト教と深い関わりがあります。
父は牧師であり、私はある意味教会で生まれ育ち、今も日常的に教会に行き、兄弟やいとこ、友人に牧師も多いです。
キリスト教社会については内情をよく知る人物になると思います。
外から判断するよりも多くの実情を知っています。
きっと世間一般のキリスト教のイメージは西洋の宗教、アメリカの宗教、良い人たちの集まり、真面目な人たち、、、そのようなイメージの方が大半であると思います。
少し詳しく知っている方は悪魔崇拝者の宗教と思っているかもしれません。
それもある意味で事実です。
キリスト教といっても色々なグループが存在します。
キリスト教を利用し、宗教のシステムで世界を支配してきたグループも存在します。
背後にはもちろん悪魔の存在があります。
このグループは本当の信者を迫害し、殺してきました。
そして神の代わりに悪魔を崇拝するシステムを教会の中に築き上げてきました。
私の生まれ育った教会の属するグループも元々はヨーロッパにいた信者たちが迫害され、アメリカに逃げていった経緯があります。
しかしそのようなグループの中にも革命や改革は起きていて、真の信者もいます。
そして神に属してはいるが、色々な理由で本来の力を失ってしまったグループもあります。
その中には神がこれからの時代の為に意図的に隠し、守ってきた忠実な神の民が多く含まれます。
彼らは近い将来に大きな力を持って日本社会の中で輝き出すでしょう。
今それらのキリスト教の中で改革が起きているからです。
悪魔の国を滅ぼし、地上に神の国を打ち立てる力強い神の教会が戻ってきているのです。
トランプ大統領もその神の計画の一部であり、彼の周りでは真のクリスチャンが多く関わっています。
トランプ大統領の登場は多くの神の人によってトランプ大統領が立候補するより以前から語られていたことなのです。
悪魔崇拝者達の陰謀を知って失望していた方は希望を持って下さい。
また彼らの欺きに騙されないで下さい。
彼らが今その存在を世に現し出したのも意図的であり、社会に分断と混乱を生む目的があるからです。しかし神はその悪魔の計画を、神の良い計画の為に用いることが出来るのです。
悪魔も悪魔崇拝者達も全く歯が立たない、神と神の軍勢が世界には大勢います。
ですから読者の皆さんがキリスト教にどのようなイメージをお持ちかは知りませんが、いったんそのイメージを置いておいて欲しいと思います。
私が書くキリスト教はきっと皆さんがイメージするどれとも違う可能性が高いからです。
そしてキリスト教ではなく、神に信頼して欲しいと思っています。
今神はキリスト教を再定義しようとしているからです。
全ての宗教を作ったのは悪魔であり、キリスト教であってもその悪魔の偽りと宗教は入りこんでいます。しかし神はこの時代にご自身の教会を聖めます。そして偽りの宗教を全て滅ぼされます。
今この記事を読んで、内に何か促しを感じられる方は、神が時代のエッジの部分に導いているのです。
キリスト教世界の改革と再定義を待たないで、あなたが先に神の計画の一部になることを神は望んでおられます。
聖書では後の者が先になることが多いと書いてあります!
2020年、今が日本の時です。
今日の見出し画像 (エルサレムのオリーブ山をパシャリ)
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