【マナシェア中目黒・三軒茶屋】afterコロナwithコロナ時代のシェアハウス③『住人さんリアルインタビュー』
今日はシェアハウス住人Kさんインタビュー☆
ぶっちゃけ『今シェアに住んでいてどうですか？』
いつもはラインでやりとりしたり、週一のお掃除の時に会話してるのですが、あらためて「コロナ時代にシェアに住んでいる」ことをどう思っているのか、Kさんに聞いてみました。
住人Kさんへのインタビュー
マナ：人が多く集まるシェアハウスに今住んでいて、ぶっちゃけコロナの感染不安とかありますか？
Kさん：住人のみんなは清潔に対しての意識が高い人が集まっているので、心配は特にないです。
以前のシェアはあまり交流がなく、顔と名前が一致している人が7人中中一人だけでした。
でもここはみんなと話しますし、どういう仕事をしていて、どういうところに出かけていて。。とか分かっているので安心してます。
マナ：みなさんお掃除も積極的で、生活ルールもきちんと守って頂いていて、大家としてはとても助かっています！！結束感ありますよね～
Kさん：そうですね～ほどよい距離感で、みんなで協力しあう意識を共有している仲間といった感じです。
マナ：コロナの影響で結構ルールがたくさんできてめんどくさかったり、ストレスになったりしてませんか？
Kさん：ルールにはもう慣れましたし、今はその方が安心だと感じています。今後ずっとこのルールを守ってくださいと言われても、私は全く問題ないです。
マナ：一人暮らしの友達も多いと思いますが、シェアでよかったなと思うところってありますか？
Kさん：一番は居場所が複数あることですね。自分の部屋以外にリビングや屋上に物干し場もありますし、シェアで育てているじゃがいもやトマト、ナスに水をあげたりすることもいい気分転換になっています。
自分の部屋1室だけで、stay homeってつらいですよね。
あとはオンライン飲みとは違って、やっぱり直接会って、「おはよう」「おやすみ」って言い合えるっていいですよね～
マナ：Kさんのコロナストレスが溜まっていなくて安心しました（ほっ）
これからコロナだけではなく、感染症と共生していかなくてはならない時は定期的に訪れると思っています。
その都度住人さんたちと協力し合いながら、意見をぶつけ合いながら、心地いいくらしを作っていきたいなと思いながら、もくもくとお掃除しました。
キレイって気持ちいい。。
※『MANASHARE中目黒』では、「寝室＋プライベートルーム」を活用して頂ける住人さんを募集しています。プライベートルームだけの利用なら男女OK。リモートワーク、Utube撮影など、自転車やウォーキングがてら近隣の方にお使い頂けると嬉しいな～
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