お久しぶりです。 最後の投稿からなんと約1年経ってしまいました… この1年は、怒涛の1年だったと思います。 まず、１つ私の中で1番大きい出来事がありました。 自分で決めた挑戦を降りる決断です。 たくさんの人が協力してくれて たくさんの人が応援してくれて その中で自分の限界がきてしまって。 いろんな人に迷惑をかけてしまうとか 周りからどう思われてしまうかなとか たくさんたくさん考えたけれど 立ち止まって振り返ってみた時に これでは、このままでは 私らしく過ごすこ
お久しぶりの投稿になりました。 最近はおかげさまでとても忙しい日々です。 先月、自分の会社の制度を使って準管理職の候補になることができました。 ４月から新しい環境となり、自分の強みや弱みを理解する場が増えたことで 自分の可能性に挑戦したくなりまして。 ただ、なってみて感じたことは とにかく忙しい。 今までの業務に加えて育成、採用プロジェクト、研修、面談の日々… 忙しいなんてもんじゃない！と、時々投げ出したくなります。 でもそんな時思い出すんです。 私がこの
自分軸が唯一持てない自分の恋愛。友達の意見ばっか求めて自分の信じていることをだんだん失ってきてしまった。けれど、私が過ごした日々や気持ちって自分しか分からないし、相手の気持ちを勝手に決めつけちゃいけないって当たり前のことを見失ってた。大切なことだよね。何事も自分軸で☺︎
あの頃に戻りたいって表現はあんまり好きじゃないけれど、最近ふとあの頃楽しかったなとか、あの頃に戻りたいなと思ってしまう自分がいる。また戻ってこないかな、あの頃。行動した結果，得たものもあれば失ったものもある。幸せを少しだけ手放しちゃったな。
教師としての先生を辞めて3ヶ月が経った 正直今の仕事がどれだけ忙しくても 教員の仕事量には敵わない あんなに忙しい仕事は他にないと思う トイレに行く隙もない 休み時間もない 朝から晩まで休めない その頃に比べたら今の方がずっとずっと 時間に余裕があるはずなのに なぜか疲れ方が違う ふとした時に いまだに担任した子ども達を思い出す 仕事で失敗したことがあっても 大好きだった元彼に別れを切り出した時も 朝眠くてやる気0の時も 次の日にあの子達に会えると思えば
私は今までずっと 自分の考えを曲げることが 嫌いでした 心のどこかで 私はもっともっと上にいける 私の人生邪魔するな！ と1人で生きていこうとしていました…笑 きっと私は 自分は頑張ってる！ と自画自賛していたのだと思います。 けれどこんなのみんなできること。 ちょっとの勇気と根性さえあれば 仕事を一年で辞めて 新しい地で1人で頑張ることはできる 自分の好きなことを仕事にして 休みの日はたくさんの友達と遊んで まるで人生謳歌しているようだけど そんなこと
私の友人は 不治の病にかかっている 治療法も分からない難病 日に日に細くなっていく体 命はみんな平等に与えられたのに きっと彼女と私の1日の重さは違う でも私たちはみんな 明日が来るなんて確証はない 明日生きている保証なんてない それなのに 大切なこの時間を 当たり前のように過ごしていいのかな 最近、ずっと未来を見ていた 将来こうなったら嬉しいな とか 夢が叶うといいな とか。 けれど、その未来が来なかったらどうする？ 未来に夢を持つのはそりゃ大切だけれ
私には夢がある 小学生から大学生まではずっと 教員になることだった 今は “誰かの役に立ちたい” “みんなの笑顔を守りたい” “誰もが幸せになって欲しい” そんな大きな夢を持っています 今はまだ誰かに影響を与えられるほど 大きな人間ではないから ひたすら自分のできることをやっているだけ 本気でこの夢を叶えるために。 夢を叶えるなら自分の欲は捨てなさい よくこう言う人がいます。 なにかに没頭するためには 何かを捨てなければならない 全てを手に入れようなんて 甘
夢を追ってひたすら頑張っている人を見ると本当に本当に素敵で応援したくなると同時に，私だって負けないって気持ちが強くなる。競争心が私の火種なのかな。でも、夢を追う人のそばで私の夢も一緒に追えることは私にとっての幸せなのかもしれないな。
お久しぶりです。 先日，講師としての教員生活を 一旦終えました。 1年目って たくさんの先生方に頼りまくって たくさん迷惑をかけられる 唯一の1年だと思うんですよね だから たくさんたくさん 先生方にお世話になった1年間でした。 そして 23年間で1番濃い1年間でした。 初任とはいえ 私の目の前に座る24人の子供たち みんなの1年間を預かる責任感 他の先生に引けを取らないよう 毎日毎日切磋琢磨した日々 思い返せば楽しいことより 辛いことだらけでした “初任のくせ
人との出会いって 生きてるうちに何回あるんだろう。 出会うはずのなかった人と出会うって 奇跡って感じがするけど でも出会うことが運命だったら 奇跡なんかじゃない。 偶然に出会った人 必然に出会った人 私はたくさんの人との出会いを経験してきて これからもきっと たくさんの出会いを経験していく。 その瞬間って 本当にかけがえのない 大切な時間だと思う 自分の人生の中で 出会わなければよかったなんて そんな人いない 全部に意味があるんだって 私はそう思う。 だから
土曜日の朝が1番幸せ そんな自分は弱いですか。 小学生の頃からなりたくて ずっとずっと追いかけ続けた夢 叶えた瞬間 私は休みが恋しくなった。 月曜日なんか来なければいい そう思っている自分がいる 私は弱い。とても弱い。 夢は叶えるためにあって 自分の人生を輝かせるものじゃない 夢を叶えた その先が私には見えていなかった 心の中の悪魔が言うの “きっとあなたのクラスは ハズレだと思われてるよ” 隣のクラスは今年定年の主任と 6年目の体育主任 そして私。
夏の着物をもらった。夏まで生きていようと思った。生きている理由なんてこれだけでいい。ちっぽけでいい。 素敵…。太宰治
誰よりも自由に生きて、誰よりも輝く自分になる。今は不安だけど、いつか必ず実を結ぶと信じてる。不安に押しつぶされそうなら、空を見上げよう。世界は広いんだ。私はまだまだやれるって。あなたもまだまだやれるって。そう信じてる。
いつでも見上げる空は青くて澄んでいて 空を飛ぶ鳥たちは自由で 家で寝ている犬は呑気で それでも私は毎日働く 何のために 私はどこへ向かっているのか たまに 生きている意味が 分からなくなる 傷つくことだらけのこの世の中が 私を幸せにしてくれるの？ 生きていれば必ず苦しいことが待ってるなら 苦しむ前に消えたい そう考えてしまう私は 未熟で空っぽで何もない 辛いことは時間が解決してくれるよ 傷ついた先には希望があるよ 苦しみの数だけ幸せがあるよ こんな言葉たち
お久しぶりです。 大学生も終わって半年経ち 教員生活も半年経ちました。 本当にあっという間の半年間 私は怒涛の日々で 自分のことなんて考える暇もなくて 気付いたら安定ばかり求める毎日… 私はつい1年前まで 起業していろんな人を幸せにしたいと 考えていたのに。 今は仕事に染まり 忙しさを理由に学ぶことをやめて ひたすら担任として何ができるか それだけを考えていました。 今の私の目には、私の心には、 担任している子供達 24人の事しか映っていなくて 自分のことなんか
